電車の、連結部近くに陣取り、
寄りかかるカラダを、上手に電車の揺れに合わせながら
スマホで、今日のニュースに目を通す。
ソレが、俺(克也)の日課。
サラリーマン生活も手馴れたもんだ。。。
それに、手を下ろしているより
上げてる方が、男にとっては都合がイイ。。。
チ〇ン冤罪とか、どんな災難があるか解らないしww
そんな、ある日・・・
混んだ車内で、揺れに合わせるように
俺の股間が何かに当たる。
当たると言うより・・・抑え込まれてる!
俺は、カラダの向きをゆっくり回転し 向きを変えた。
一瞬離れたものの、また 抑え込まれてる!
『手?』
そうだ、誰かの「手」だ。
あぁ~! パニック!
俺は、チ〇ンにあってる!
俺は男だぞ!
って事は、相手は女?
イヤイヤ 待て待て・・・
相手は、バイって事もあり得るゾ・・・
どうせなら女の方がイイ。。。
俺の頭の中は、色んな想像が蠢いた。。。
30分間、このまま?
そんなのヤバいぜ・・・(汗)
スマホを見るフリをしながら、周囲を警戒?(笑)
俺が女性だったら・・・むんずと触れてる手を掴み
「チ〇ン!!」って騒いだりするんだろうけど・・・
その勇気、男の俺には無い。。。(苦汗)
色んな想像をしてた脳内は落ち着かず・・・
当然、ペニスは普通の状態では無くなっている。
そんな事を気にしてると、ガタン!っと大きく車両が揺れた。
ポイント切り替え、いつもの事だ。
でも、その揺れにこうじて グッとペニスを握られた感覚。
「ァツ・・・ッ・・・」
思わず声が出てしまった(汗)
(ヤバイ・・・。)
周囲をチラチラと目線を流すと・・・
「ごめんなさい。」そう言って謝る女性が居た。
「あっ、いえ・・・」
この女が痴女?
まさか、聞くわけにも行かず・・・
ただ車両が揺れて、カラダが触れたから謝ったのかもしれないし・・・
股間の手は、触手の様に出たリ引っ込めたり・・・
そんな、可笑しな体験をした朝。
降車駅で、押し出されるように降りた俺。
股間のペニスは、半起ち。。。ほんの少し濡れてる感覚があった(苦笑)
突っ込まれる指に 掻き回される蜜壺。
蜜壺に隠れるG。
波打つヒダをなぞられ、卑猥な音と一緒に
擦られ愛液が 溢れ出る。
「ァアアァァア・・・ハァアァァ・・・ハァハァンァッ・・・」
「気持ちイイの? 凄い濡れてる。。。」
「溢れて来てるよ・・・」
「ア゙・・・ァアアァアッンッハァ・・・」
「ドコが気持ちイイの?」
「ァアッァア・・・ンンッンッ・・・」
「言わない・・・そんな事・・・イワ・・・ナ…イ」
「どうして・・・?」
「言いなよ。言ってみな・・・」
「イヤ…ヨ。。。言わ・・・ナイ」
「もうすぐ、イきそうでしょ?」
「言ってみな・・・」
「ァハァ・・・ンッンンッ・・・」
「・・・イヤ・・・・・・イワ・・・ナイ」
「…そぉ・・・」
暴れてた指の動きが止められた。。。
「もぉ少しで、イきそうなのにね。。。フッ」
「言ったら、ご褒美上げるのに・・・」
そんな彼のセリフに、顔を背けたアタシ。。。
それでも、言わない。。。
「強情だな。。。」
アタシは・・・
ギューっと、握ったペニスにチカラを込めた。
手を払われ、強引に入り込むペニス。
刺し込まれたペニスは、突き刺すようにファックした。
抑えつけられる腕、
子宮の奥にまで 容赦なくペニスが刺される・・・
「もう、1回エッチする?」
そんな問いに クチビルを噛み 苦悶の喘ぎを漏らすだけのアタシ。。。
「・・・・・・ンッンンッ・・・ハァァアァァ・・・」
ペニスを刺し込まれたまま カラダを反りながら、
クリを撫で回される。。。
「ァアァンンッ・・・ァァンハンッ・・・」
「モー・・・アンンハァァアッ・・・」
ズンズンと刺されるファック。。。
「アァァ・・・イっちゃう・・・」
緩く出入りするペニス、
手は、また 動きを止められる。。。
アタシの顔を覗き込むように 返事を待つ眼。
「・・・・・・する・・・スルワ。。。」
ソコは、素直に答えた・・・(笑)
お出で頂いてる皆様。。。こんにちは♪
管理人の影依でございます。
た~くさんあるブログの中、殆ど公開宣伝もしていない、
ひっそりブログにも関わらず・・・^^
通りすがりでも お立ち寄り頂き感謝でございますo(_ _)oぺこっ
皆様、楽しめていらっしゃいます?(^^;
この 『艶月』 は色文字ばかり・・・
管理人の独壇場になっておりww
少しでも、色香や火照る気持ちを感じて頂けたらと・・・
色文字、艶文字にエロスをプラスした文字遊びの場所となっております(笑)
その記事も、いつの間にか100話を超えた模様(笑)
コメントは しずらいとは思いますが
コレが、結構なパワーにもなっておりまして(*'艸`)
コメントが無くても、拍手とか足跡が増えたりすると
楽しんで貰えてるかも♪…っと調子ずく事もアリで・・・(笑)
また、リピーターのお客様には 常に感謝しております(^O^)/
今後とも・・・
影依にパワーを頂けたら 嬉しゅうございます(〃^_^〃)
どうぞ ヨロシク お願い致します o(_ _)oぺこっ
乱れ絡み、纏わり付く様に交合う Sex。
ぶつけ合うカラダと気持ち。
攻める欲望も、受ける淫欲も・・・
交り合い溶けあった。
後味のイイ Sex。
リードする側 される側。。。
ソレは、時にせめぎ合いながらも 2人の関係を深めた。
優しく触れる指が、由美子の稜線をなぞり
優しく触れるクチモトが、男のカラダを這う。
突き上げられる刺激に、抑え捕えるように飲み込む蜜壺。
喘ぎと吐息が乱舞した。。。
以前、男が言った セリフ。。。
「男が悦ぶ事って、従順な事だけじゃないよ。」
「男は単純な生物だし、どっちが優位って事は無いと思うぜ」
「お互いのしたいSex して貰いたいSex。」
「感じて感じさせて、一致してないと 楽しめないしな。。。」
「Sexは 楽しくて気持ちイイものだから・・・」
「って・・・
そう言う俺も、フデオロシしてくれた
お姉さんの受け売りなんだけど
妙に 納得出来ちゃってさ。。。^^」
この時、目から ウロコの由美子だった。
自分の性癖でさえ、よく解ってなかった時期。
尽すだけで、自身で楽しんでいなかったかもしれない・・・
そう、気づかせてくれたのは この男。
この男は 『 中村義一 』
あの、「紅蓮の花」 に出てきた男(笑)
由美子は・・・
あの滝沢女史 『滝沢由美子』 (笑)
イイ関係が構築されてた2人。
この2人の 破局の原因は・・・
お互いに生涯、離れられない存在の相手。
でも、『守りたい相手では無くなった』 って事だけ・・・(笑)
社会常識って言う箱に 収めるのでは無く
大袈裟に言うと、お互いを尊重し合える相手だと気づき
現在に至ってる・・・(笑)
初心で、男の免疫が無かった滝沢。
義一の言った・・・
「お前のカラダが淋しがったら、俺が抱いてやるから」
「お前も 俺を抱いてみないか?」
そのセリフが、未だ継続中で、
滝沢を変えた、一言だった。
また、抱きたいと・・・
また、抱かれたいと・・・
何度でも・・・
ーEND-
「ねぇ・・・アタシを抱いて。。。」
初めて男に言うセリフ。
そっと寄せたクチビルは、2人のクチビルを重ね合わせ
向き合うカラダは、アイコンタクトで笑みを浮かべた。
男は、kissをしながら乳房を撫で回し
クチビルを下ろして行った。
乳首を吸い舐めながら、
いやらしい指は・・・ツンと弾ける乳首をコロコロと摘まみ弄んだ。
ソレに飽きると・・・
花弁のクチビルを広げるように、指で撫でくすぐり
緩い指の動きは、愛液を呼んだ。
優しく微妙な距離感で クリをツンツンとくすぐられる。
「ハァン・・・アァン・・・」
由美子が喘ぐ度に、花弁は溢れ出る愛液で濡れた。
声にならない気持ち良さ・・・
男は花弁の愛液をすする様に、舌で拭い・・・
しゃぶり付く舌先が、クリを…花弁を…舌でねっとり絡み取るように愛撫した。
腰が落ち着かない由美子は
腰を突き出し、もっと。。。っとせがむ様にカラダを捻り悶えた。
「ハァア・・・ンンッファァァンン・・・」
漏れる喘ぎが、気持ち良さを男に伝えてた。
肩ごと抱きしめられるように包まれ 濃厚なkissが舌を絡める。
ペニスは、由美子の腿に押し付けるように固さを誇張した。
チュパチュパと乳房に吸い付く男のペニスを手に握り、
カラダをズラしながら、クチに引き寄せ・・・
亀頭を舌で撫で回し、唾液を垂らしクチに含み
ゆっくりと舐め扱くように フェラをした・・・
「ハァア・・・ハゥゥゥァ・・・」
男の顔を見上げると・・・
半開きのクチが、何が言いたげなクチが・・・
クチビルを震わせていた。
男は花弁に手を伸ばし、濡れてる花弁を掻き回すように踊らせる。
しゃぶられるペニスの気持ち良さが 花弁で動き回る指を暴れさせた。
由美子のクチからペニスが零れ 吐き出され、
喘ぎが ソレを 追いかけた。
由美子はバックから、いきり立つペニスを刺された。
「ンァアアアア・・・ハァハァ・・・アッアッ」
揺さぶられる腰、突き上げる刺激・・・
カラダから 踏ん張るチカラも出ない程の刺激
悶えながら髪が顔に張り付き、ソレを拭う事でさえ出来ないでいた。