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滝沢の見てる前で、甘い喘ぎを奏で合う2人。

無防備になった義一のアナルは・・・
滝沢の持つ 擬似のペニスが狙っていた。

友美に覆いかぶさる様に、義一のカラダを倒させ
剥き出しのアナルに・・・
ローションを塗られたペニパンから伸びる擬似のペニスが、刺し込まれた。

「ア゙ァッァアッァ・・・ハァァァゥッ・・・」
思わず、声を上げる義一。

義一は、友美さんを・・・
アタシは、義一を・・・
そんな思いが 滝沢の悦びと重なった。

ゆる~く、ゆ~さゆさと腰を振る滝沢。
その度に、小さく喘ぐ義一。
揺さぶられるカラダ、陶酔し恍惚にも見える顔を 間近で見る友美。

3人で、その繋がりを、ゆっくりとしたスピードで味わう。。。


「ア゙ァア゙ァア゙ンンング・・・」
「ハァァンッ・・・」
「ンッンンン…ハゥ…」

ゆっくりとした流れを壊したのは滝沢だった。
馴染んだアナル、滑りが良くなったアナルを擬似のペニスで
ピストンの動きを早くした。

突き上げる擬似のペニス。
後ろから ちぎれるほど摘ままれる乳首。。。
義一は、背中の筋肉がキュっと締まり
溜まらない程の快楽に襲われた。

「アゥアゥアッァツ・・・ア゙ッア゙」 
溜まらず、義一はギューと友美の乳房を握りしめた。

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滝沢は義一の様子を伺いながら、擬似のペニスを
深く浅くを繰り返し引き抜いた。

ホッとしたような義一のカラダが一息つくと・・・
「アナルの刺激は気持ち良かった?・・・フッ」
「義一・・・反撃は友美さんにしてね。。。(笑)」

肩で大きく息をする義一は、友美をバックにし、
そのまま、ヨダレを垂らしたペニスを蜜壺に刺し込み
蜜壺の壁を擦りながら、ファックした。

目を閉じ、カラダから湧き出るエロスがファックの強さを引き出した。
与えられた、カラダの芯を鷲掴みにされる程の震え、、、
生唾を飲み込み・・・チラッと滝沢に視線を送る義一。
滝沢は「まだまだ」 と言わんばかりに、首を横に振った・・・。

呼吸を整えながら、ファックの強弱は友美を攻め続けた。

「ハァァァンッ・・・ンッアァァ・・・ハァハァアァ・・・」
「ハァハッハッンンンンッ・・アァアァァァゥ・・・」

友美の喘ぎと一緒に
主張する様に、浮き出る紅蓮の花。。。
友美の胸に咲くタトゥーは、滝沢に鷲掴みにされ揉み扱かれる。

助けを乞う様に、滝沢に視線を送る友美。

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その視線に「フッ・・・」っと薄笑みを返した滝沢。。。

「アァァ・・・イクイクイクイク・・・」
駆け上がるトーンの高い、友美のイく声。
ソレと、ほぼ変わらずに 義一も深く突き刺す蜜壺で発射した。


義一の嗜好は、2人の知るすべになった。。。
若干の恥ずかしさはあっても、悔しさなどは感じていない。。。
友美も、義一に抱かれる度に自分のタトゥーを見ながら
貪欲になるエロスを、もう1人の自分を見つけた。


滝沢には、やっぱり敵わない。。。フッ。
2人とも、そう感じていた。

この先、3人はどぉなる・・・
何も変わりはしない、、、
カラダ震わすエロス、その時の快楽を味わうだけ。。。




ーEND-










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07/29/11/15|艶話コメント(16)トラックバック(0)TOP↑



友美を攻める滝沢の手は、段々と強くなる。
優しいタッチは、激しい動きに変って行った。

「ハァァァアア・・・ァァアア・・・」

悶える友美はカラダを揺らしフラ付く程に 滝沢の攻めに感度を上げた。

滝沢は友美の耳たぶを甘噛みしながら・・・
「友美さん、義一のペニスをしゃぶって・・・」

友美は義一に跨り、コックタイの付いたペニスを頬張りついた。
滝沢は友美の尻を義一の方に向け、桃尻を舌で這い
蜜壺に指を押し込み 指先でGを撫で回した。

義一の顔の前で、友美の蜜壺に滝沢の指が射し込まれ
ヌラヌラと滑る愛液が溢れ、クチョクチョと蜜壺を鳴かした。

「ァアァ・・・ハァァァンッ・・・」

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友美は、ペニスをしゃぶりながら蜜壺を掻き回される。。。

「ハァンッ・・・アァァアァン・・・」

溜まらず・・・
腰は捻るように踊り、腰のタトゥーは風に揺れてるように動いた。

揺れる花が、ペニスをしゃぶる。
義一は手も出せず、ただただペニスを咥えられ
2人の攻め合い絡む様子を、見せつけられる。
3人しかいない空間は、音も香りも交り合い
手を出すことを許されて無い義一でも、ペニスはチカラを増した。。。

コックタイの紐は、首輪の紐と繋がれ、滝沢の手にある。

友美がしゃぶるペニスは、唾液とカウパーが混じりベタベタになっている。
滝沢は、ペニスをひと撫でし、友美の咲きかけのタトゥーに擦り付けた。

「義一、花を…蜜を舐めなさい。。。」

紐で 強引に引きずられ、四つん這いのまま友美の花めがけて
花の朝露を舐めとる様に、腰のタトゥーを すする様にしゃぶりついた。

「花が悦んでるわ。。。」
「もっと、蜜壺から愛液を誘って上げて・・・」

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クルっと向きを変えさせ、友美の蜜壺を吸い付く様に舐め回し しゃぶる義一。
ツンツンっとコックタイを引くと、息する様にヒクヒクとペニスが跳ねる。

滝沢の手はペニスを撫で、まるで固さを確かめられるように
しなやかな手で、もっともっと固くなれ・・・と弄ばれた。
赤黒く グロテスクになるペニスは蜜壺を欲した。


四つん這いで、友美の花弁に顔を突っ込んでる義一。
その愛撫に、悶え悦ぶ友美。
義一の充血したペニスは雄々しさを増し ヨダレを流すように艶を増し
滝沢に撫でられるだけで、亀頭から零れるカウパーが糸を引いた。

「義一、友美さんに挿して・・・」
「ゆっくりと、挿し込んで・・・」
ペニスは、静かにギューっと締め付ける蜜壺に侵入し収まった。

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「ァァアァァ・・・」
「ンンッ・・・ハァ…nnnn・・・」
2人の重なる喘ぎは、収まるトコに収まった安堵感と似ていた。

ペニスは、カリを蜜壺の入口で擦る様に、静かに息をする。
擦れ合うペニスと蜜壺・・・絡み合う愛液とカウパー。

義一のアナルから アナルプラグが抜け落ちても
蜜壺はクチュ~クチュッと、動くリズムと一緒に 甘く鳴いていた。













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07/28/11/16|艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑
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いつものように、主従関係での滝沢とのSEX。

「ア゙ッゥ・・・ンハッ・・・ァアァ・・・」

幼子の様に滝沢に従い、添えるカラダを震わせた。
弄ばれ、滝沢の思うがままに 吐き出され・・・
果てた義一の、少しだけ萎えたペニスでも
その日は まだまだ、元気は残っていた。

滝沢はペニスにコックタイを付け、繋がった紐をツンツンと引っ張った。
まだ、オモチャにされるペニス。

息を整え、ゆっくりな呼吸になる義一の顔の前に
花弁を舐めるように促し 押し付けた。
数回、舌が往復すると花弁はどかされ、義一のクチビルは女のクチビルで覆われた。
両頬を両手で抑え、逃れられないようなディーブなkiss。

そのkissは、義一のアイマスクを外した。。。

「※〇×@△っ!!・・・」

kissの相手は、友美。。。
驚いた義一は、声も出なかった。

「ハトが豆鉄砲みたいな顔ね・・・(笑)」
滝沢の 上から目線のセリフ。。。

「なんで? どういう事?・・・」

「義一の羞恥の姿は、友美さんに全部見られたわよ(笑)」
「ホントっ?」
「ええ・・・全部。。。」 薄笑いの友美。

「ッチ・・・なん…だよ。。。」
ちょっと、むくれる義一。

「あら、怒っちゃった?」
「超、意地悪よね。アタシ・・・」
「義一、、、これから楽しい時間の始まりよ♪・・・」



滝沢に、勧誘されるように誘われた友美。
躊躇する事無く、2つ返事でOKした。
今までの自分と違う、今までにした事無い経験。
たった、ソレだけの理由で、友美は心を躍らせた。


義一のペニスは、一気に縮こんでしまっていた。
「義一、だめよ。コックタイが外れちゃうじゃない・・・」
フニャフニャなペニス。さっきまでの雄々しさは消えていた。

「義一がいつも抱いてる友美さん。今夜はアタシが抱くの。。。」
「いつも、義一がすることをアタシがするの。。。」
「インターバルの時間を あげる。」
「義一は、見てなさい・・・ンフッ」


滝沢は友美の後ろに回り、耳元の髪を撫で
うなじから耳辺りをkissで愛撫する。
滝沢の吐息が友美の耳元で、呪文の様に騒いだ。

滝沢は下着姿の友美のパンティに手を差し入れ、陰毛をサワサワとしながら
乳房を小さく隠すブラを外し、むんずとチカラを込めながら揉み扱く・・・

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滝沢の手は、友美の乳房を揉み扱き、胸のタトゥーにしゃぶりつき
陰毛にあった手は、スルっと花弁を覆い、指先だけが愛液を絡ませながら
縦のラインを、コショコショと動き回った。

「義一・・・友美さんも義一のさっきの喘ぎで興奮してたみたいよ。」
「グショグショに濡れてる。。。ほら・・・」
面白がる様に、見せつけながら友美のカラダを甚振る滝沢。

「アンッ・・・ハァンッ・・・」
されるがままの友美は、カラダを滝沢に預けながら
陶酔するように・・・小さく喘ぐだけだった。

友美に、いやらしくねっとりとkissをし、乳房も花弁も
義一が いつもするように攻めた。
義一は、生唾を飲むように、喉を鳴らしながら二人を凝視していた。

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07/27/11/16|艶話コメント(6)トラックバック(0)TOP↑
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義一の両手には、2人の女性
滝沢と友美。

M性を見抜かれ滝沢に弄ばれ
反動のように、友美を感じたままに攻める。

自分の中で、両者のSとMな気質。。。
紙一重って言うけど、まさにソレ。

人によって、似あう性癖ってあると思ったりもする。
ただ、内面的には、気弱でチキンな人でも
Sexとなると、攻撃性を好んだり・・・
いつもイケイケ押せ押せの振る舞いの人でも
Sexは消極的だったり・・・
常に二面性が ソコには存在するような気もしてる。。。

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見た目はSっぽくて、SexもS気質だったら・・・
当たり前の行為で 魅力は半減。
だって、ギャップと言う楽しみが無いモノ・・・ニヤッ
でも、今の滝沢に至っては、見た目も同じだけど(爆)

あの滝沢だって、以前は尽し型のMだった事など
誰も知るワケも無く、義一だけが知る所だった。

完璧な方程式など、交わりの行為には無いだろし・・・
ただ、関係性に於いては50:50であるのが希望的見解(爆)



滝沢は友美に聞いた。。。
すでに、お互い義一との関係は知っている。
セフレ?同士のタッグの密談(笑)

「友美さんって、リード取ってSexしないタイプ?」
「えっ、そんな風に見えます?」
「何となく感じただけだけど・・・(^^;」
「当たり!(笑) 正確には経験少ないし出来なかったし
   いつも負い目みたいなモノを背負ってのSexばかりだったし・・・」

「そぉか・・・」
「でも、今は違うでしょ?」
「素直に カラダが悦ぶSexが出来るようになったでしょ?」
「えぇ・・・部長が救いになった感じはしてます。」
「部長、言うんですよ。もっと自信持ってイイんだぞ!」って

「へぇ~。イイ事言うじゃん! 義一も(笑)」

「アタシ・・・滝沢さんと部長がSexしても
      ジェラシーみたいなモノは無いんです。。。」
「だけど、興味はある。。。(^^;」
「アタシに足りないモノ?未熟なモノ?」
「自分に、そんなモノが あるのかでさえ解りませんから・・・」

「そんなモノは、自然と感じるモノだし湧き出てきたりもするんじゃない?」
「男が引き出してくれるって事もあるだろうし・・・」

「自信が無い分、幼稚な事が気になったりするのかもしれませんね。」
「幼稚とは言わないけど、Sexにパターンや定義なんて決まって無いし・・・」
「望む事望まれる事を お互いに・・・」
「そんな単純な定義で イイんじゃない?」


「アタシだって相手が望む事、ソレばっかりに特化してた事もあったけど・・・」
「ソレだけじゃ続かないと思うの、その望みも自分の悦びにならないと・・・」
「そんな風に自分で気づいちゃってから、アタシは楽になった。」

淡々と話す滝沢に、友美は身を乗り出すように耳を傾けた。


「ねぇ、友美さん。。。突飛な話だけど・・・」



滝沢は 友美を誘った。。。

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07/26/11/20|艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑
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そんな滝沢と義一の関係。
もう1つの、友美と義一の関係もありながら・・・

滝沢と会うホテルに 足を向ける義一。
何故かしら、滝沢に会う前から すでにペニスが半起ちになってる自分に興奮を覚えた。


服を脱がされハダカにされ 拘束される。
その日は、目隠しのアイマスクもされた・・・

耳元で、フゥ~っと息を吹きかけられ
吐く息の生暖かさが、義一のペニスを刺激した。

乳首には ニップルをハメられ・・・
蟻の門渡りから、くすぐる様に指先が這った。
ヒクヒクとペニスが上下する。
次第に、亀頭は糸を引く様に艶が増した。。。

足の付け根をグッと押し込むようにツボを押され
滝沢の舌先は、艶やかな亀頭のワレメをレロレロと舐め回し
アナルには、 たっぷりとローションを塗られ
アナルプラグを挿入された。

「ハァッハァッゥッ・・・ンンンッハァァ…アァッ・・・」

じっとしていられない義一の腰が
耐える喘ぎと一緒に、モゾモゾと動いた。

「こんなもので、感じちゃってるの?」
「始まったばかりだけど、出しちゃう?」
「イヤ、まだだ。。。。。まだ  出したくない。」

「そぉ・・・出したくないんだ。。。」
「なら、出したくなるようにしてあげる・・・」

その滝沢のセリフの後、パイズリでペニスを扱かれ

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その後には、義一の股間に跨り ゆさゆさとスマタでペニスを扱き、
濡れる亀頭をクルクルと指先で撫で回された。

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「ゥオォッ ァッツ・・・ア゙ッ・・・」
「アッツ・・・アァァァ・・・ハァアァァアッァ・・・」

裏筋を花弁がスマタで擦り、カリを握られ逆手で扱かれる。
同じペニスの扱きでも、逆手でされると「扱かれてる感」が増幅する。

「ァアァァァアア・・・ツッゥ・・・」

耐えて 苦悶の顔を見せる義一・・・
眉間にシワを寄せ、耐える。。。

ソレを面白がる様に滝沢は 攻めを止めなかった。。。
「義一の耐えてる顔、そそられるわぁ。。。」

「ンフッ・・・気持ちイイ?・・・」
「・・・ぁあ・・・すげぇ・・・キモチ・・・イ…ィ」
義一の甘い声が、もっと甘い喘ぎに変る。。。

強弱を付けながら、オモチャにされるペニス
ググッと握りしめられては外され、ベタベタのペニスは
意志を持つことなく、完全に滝沢に支配されていた。。。


「そろそろ…出しちゃおうかなぁ・・・」
「まだ止めとこうかなぁ~・・・」
何度もされる寸止め。

面白がる様に、義一に滝沢のほくそ笑みを浮かべる優しい視線が送られる。
義一の苦悶の顔と緩むクチモト・・・
「まだ、我慢ね。。。出しちゃダメ。。ダメダメ。。。」
そぉ言いながらも・・・滝沢は、ワザと一気に扱く手を早めた。。。

「あっ、出ちゃいそうね・・・ほらほら出ちゃう出ちゃう・・・フフッ」

「ハァァァンッ・・・ンッンッ・・・アッアッハゥ・・・」
「アゥ・・・アッアッァ~~~nnn」

義一の耐えは限界を迎え、滝沢にコントロールされたまま白濁の液を溢した。

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07/25/11/20|艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑
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