貴方が 逢いたいって言ったから･･･
貴方が 抱きしめたいって言ったから･･･


アタシのココロを覗き見し
弱い所を突く 貴方。

貴方は言ったわ。
「弱い所を突いてなんて無い。」
「弱い所を繕ってあげたいだけ･･･」


アタシって ズルいのよ。。。


そんな、アタシの弱みを包み込もうとする貴方を
ほおって置くなんてしないから･･･

弱ったアタシを 見せただけ
弱ったフリを してただけ･･･



閉められたドア。
閉鎖された部屋。
入るな否や、スカートをめくり上げ
舐めた指を押し込み掻き回し
滲む愛液と一緒に ペニスをぶち込む貴方。



強引に貴方のリズムを奏で　リードする様に
アタシを包む手。アタシを抱きしめる腕。
火照る飛沫を振りまく ペニス。



髪に指を絡ませ･･･
カラダを舐める様に 撫でる手
カラダに這う kissの嵐
耳元で囁く　甘い吐息。


全部いらない
そんな優しさ･･･全部いらない,,,


自分は Ｓだと主張する貴方。
そんな自信家の貴方を 泣かせたい。
手だし出来ぬ様に押さえつけ
傲慢なアタシは、貴方に鞭を打つ。
乱暴に貴方を甚振り
好きなだけ貴方を オモチャにする。

アタシの好きなタイミングで
好きなだけペニスを蜜壺に挿し入れ
好きなだけ 腰を踊らす。


扱き こねくり回されるペニスは充血し
エロスが ペニスの容姿も変える。

はち切れそうなペニスは、泣き出しヨダレを溢す。
貴方のクチモトと 比例する様に･･･
我慢する苦悶の顔が、アタシを釘付けにし
アタシの蜜壺は震え、一気に熱くなりオルガに包まれる。
貴方の耐える姿は　今のアタシの１番の癒し･･･



アタシって　ズルイのよ。。。

流れ時･･･
想い馳せて 懐かしむ。

火照りしカラダが 叫ぶ時、
アタシの芯は、刺激され
カラダがゾクゾクと、宴（うたげ）の宴（えん）に
手足の動きも セーブされる。






弄ばれる様に、カラダを揺すられ
カラダは 悦びの熱に覆われた。。。

蜜壺は、淫靡な音を奏で
出入りするペニスは、ファックのリズムで踊りまくる。
アナルまで、愛液は垂れ
奮い立つペニスは、ソコも狙う。

天を向く様に、持ち上げられ
あからさまにアナルは 披露目となり
いきなり、舐められすすられ　アナルは餌食となる。




侵入する異物は、アタシを快楽へと誘い,,,
淫靡な音で啼く愛液を、尚も誘う。


カラダの中から、何かが目覚める様に、
アタシは、ペニスに媚びるようにしがみ付いた。


蜜壺の感覚が･･･
アナルの感覚が･･･
一体の悦びの 坩堝と化す。。。


エロスの女神がアタシを包み込み
このまま･･･このまま。。。
激しさの中で、気が遠くなる。。。



この時、アタシは紛れも無い　M 。

肩を抱かれ
髪を撫でられ
潤み零れる・・・１粒の滴。



余韻を 封じ込め
愛しき想いを　
隠す様に 蓋をする。


月を眺め・・・
風になぞられ　踊る髪
自分の肩口を抱く　この手が･･･　
撫でてくれる手を探す。。。


恋しい
恋しい

恋しがる　アタシの手は冷たい。


叶うなら･･･
人肌に　寄り添いて
安堵の吐息を１つ。。。



安堵の吐息･･･

１つだけ･･･

アタシに下さいな。。。

突っ込まれる指に　掻き回される蜜壺。

蜜壺に隠れるＧ。
波打つヒダをなぞられ、卑猥な音と一緒に
擦られ愛液が 溢れ出る。


「ｧｱｱｧｧｱ･･･ﾊｧｱｧｧ･･･ﾊｧﾊｧﾝｧｯ･･･」

「気持ちイイの？　凄い濡れてる。。。」
「溢れて来てるよ･･･」


「アﾞ･･･ｧｱｱｧｱｯﾝｯハァ･･･」
「ドコが気持ちイイの？」

「ｧｱｯｧｱ･･･ﾝﾝッンッ･･･｣
「言わない･･･そんな事･･･イワ･･･ナ…イ」

「どうして･･･？」
「言いなよ。言ってみな･･･」

「ｲﾔ…ヨ。。。言わ･･･ナイ」

「もうすぐ、イきそうでしょ？」
「言ってみな･･･」

｢ｧﾊｧ･･･ﾝｯンンｯ･･･」
「･･･ｲﾔ･･････イワ･･･ナイ」

「…そぉ･･･」

暴れてた指の動きが止められた。。。



「もぉ少しで、イきそうなのにね。。。フッ」
「言ったら、ご褒美上げるのに･･･」

そんな彼のセリフに、顔を背けたアタシ。。。


それでも、言わない。。。

「強情だな。。。」


アタシは･･･
ギューっと、握ったペニスにチカラを込めた。

手を払われ、強引に入り込むペニス。
刺し込まれたペニスは、突き刺すようにファックした。

抑えつけられる腕、
子宮の奥にまで　容赦なくペニスが刺される･･･



「もう、１回エッチする？」

そんな問いに　クチビルを噛み　苦悶の喘ぎを漏らすだけのアタシ。。。


「･･････ﾝｯﾝﾝｯ･･･ﾊｧｧｱｧｧ･･･」

ペニスを刺し込まれたまま　カラダを反りながら、
クリを撫で回される。。。


「ｧｱｧﾝﾝッ･･･ｧｧﾝﾊﾝｯ･･･」
「ﾓｰ･･･アﾝﾝﾊｧｧｱッ･･･」

ズンズンと刺されるファック。。。


「アァァ･･･イっちゃう･･･」


緩く出入りするペニス、
手は、また 動きを止められる。。。

アタシの顔を覗き込むように　返事を待つ眼。


「･･････する･･･スルワ。。。」


ソコは、素直に答えた・・・(笑)

いつもの優しさも無く

抑えつけられ。。。


いきなり


いきり立ったペニスを
濡れてもいない蜜壺に　強引に突き刺され
揺さぶられる　ファック。

乳房が潰れる程　握りつぶされ
クチを手で塞がれ、、、


引き抜かれたペニスを　そのクチに
イラマの如く、押し込められる。

嘔吐く事さえ、許されず･･･
人形の如く、カラダが弄ばれる。。。


でも・・・
許しを乞う事などしない･･･


気を失う程の　激しさを欲してる。。。
サカリの付いた　雌猫みたいに･･･



今のアタシは・・・
そう言う愛され方が　望みだから・・・。







Because of the intense heat・・・･･･かな。(笑)