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腹へってたし・・・
個室でも、居酒屋の賑やかな声が、隣からも聞こえるし・・・
2人の雰囲気は、怪しさも怖さも無かった。。。
店内12-485-120
「今朝の答え聞いて無いけど・・・痴女は君の趣味?」
「趣味って ワケじゃ無いけど・・・」
「楽しかったワ・・・^^」
「楽しいって・・・(汗)」
「犯罪だぜ・・・」
「貴方は、気持ち良かったんでしょ?」
「そんな顔を してたわよ。。。」

「あっ・・・ソレを言われると・・・」

「責任 取らないといけないのよね。」
「取ってくれるんでしょ?」
「アタシ、取るって・・・言ったしね。。。」

女は、俺の隣に席を移動し・・・
素早く、俺のペニスをズボンの上から抑え込んだ。

「ココで? ウソだろ?」
「場所まで 指定しなかったじゃない・・・」
「運がいい事に、ココ個室だし・・・」
「コッソリすれば 大丈夫でしょ?」
そう言って、嬉しそうに笑った。

痴女4-220-300

女は、片手でパンツから引き出したペニスを握り始めた。
空いた片手で、テーブルのグラスを傾けながら
目線はグラスに向けていた。

やっつけ仕事のような オナニーだ(汗)
ムードも何も無い、勃起したペニスを収めるだけの行為。

ソレでも、他人に扱かれるペニスは感度を上げ
先から ヌルヌルとした液を溢し、濡れ始めた。。。

女の手の動きは電車の中とは違い
強弱を付けながら、亀頭濡らしたカウパーを
擦り付けながら、自由に扱いた。。。

俺は、弄ばれるように扱かれながら、女の背中を摩った。
脇から、手を忍ばせ女の乳房を弄ろうとすると・・・

「ソレは ダメ。。。」
「あっ、直には触らないから。。。」
「もう少しで、俺イっちゃいそうだし・・・」

「そんなサービスは しないわよ。。。」
そう言って、手を払われた。

一気に、扱く手が速くなる。
もうすぐ 頂点にイきそうな知らせの様に、
扱かれるペニスは、チュクチュクと音を立て始めた。

「ア゙・・・ンッンンッ・・・ァア゙nnnn」
手18-225-215
早漏気味な 俺 (汗)
思わず、女の太ももにつかまる様に手を置き
グッとチカラが入り、アッと言う間に撃チン。。。


俺は得体の知れない女に ペニスを扱かれ抜かれた。









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09/12/11/12|甘艶話コメント(6)トラックバック(0)TOP↑



「責任取ってよ・・・」
俺は後先考えず、そんなセリフを女に投げかけた。

「責任? 知らない女にペニスを扱かれ
       勃起したまま、放置された責任?」
「気持ち良かったから 勃起したんでしょ?」
「ホントは出したかったけど、出せない状況にイラついて
             アタシに絡んでるでしょ?」

図星・・・。

女の言う事は、当たってる。
俺は都合よく、自分の邪な欲望の相手に この女を・・・って思ってたから


「なんで、あんな事を?」
「貴女の趣味? 性癖?」

「ソレは......」
クチを噤む女。

女は・・・
「今日は金曜日ね。仕事終わりに時間取れる?」
そぉ言いながら、LineのQRコードを俺に見せた。

「責任取れって言うなら、取るわ。」
「取ってあげる。。。」
「後で、時間決めしょう。連絡して・・・」

何故か 上から目線の女。
フッと 笑みを溢しながら・・・
ソレだけ言って、さっさとその場から立ち去った。

電車8-300-180

正直、連絡をするかしないか迷った。。。
簡単に連絡してイイものか・・・
トラブルに巻き込まれるのはゴメンだし・・・
でも、悪いのはあっちだし・・・

俺に 非は無い。。。
そんな都合のイイ解釈をして、
女の、危ないかもしれない罠に、自ら飛び込んだ。

嫌な予感とか、危ないかもって思ったら逃げればイイ。。。
俺の性欲が、そう言ってた。

俺は女に連絡をして、
敢えて、人が多い居酒屋で会うことにした。

女の声を聞くのは、その日2度目。
個室に2人、普通のカップル?同僚?
本当は、痴女と被害者・・・
そんな奇妙な関係とは、誰も気が付かない見た目(笑)
店内7-485-120
取りあえず、乾杯。
何に乾杯だ? (≧m≦)









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09/09/11/12|甘艶話コメント(12)トラックバック(0)TOP↑



「この次は、下着は穿かないで♪」

この次って、いつ!?

って、もぉ期待してる俺。
俺は、毎朝パンツを穿かずに背広を着た^^

でも・・・
俺の期待を裏切るように、簡単に女は現れなかった。

痴女2-280-200

週末近くの朝。
今日、女が来なければ一週間、音沙汰無し・・・
ノーパンも今日で終わり・・・そう思ってた朝。

女の手が、股間に伸び無防備なペニスを捕まえられた。
何処か、待ちわびた感触(笑)
俺は人の死角になるように、カラダを回転させた。

痴女1-250-165

女の手は、遠慮なくジッパーを下げ
直に、ペニスを握りしめた。
思わず、アナルがキュッと締まる。
無防備だったペニスは、一気に熱く火照り始めた。。。

ジッパーの中に 遠慮なく入り込む女の手は、
逆手で ペニスを捉え ゆっくりニギニギしながら、
細い指が くすぐる様に撫で回した。


( 気持ちイイ・・・)

羞恥な事をされてるのに、気持ちイイと感じてる俺。
思わず、女の手を掴み寄せ抱きしめたくなる衝動にかられた。

俺の様子を見た女は、
このままじゃ この場では無理、って思ったのか手を引っ込めた。
寸止めだっ。。。
ジッパーを閉められたズボンの中で
ペニスはテントを張ったまま・・・怒りを増していた。

俺の降車駅。。。
俺は女の手を取り、一緒に車両から引きずり出した。

手15-280-130

「どう言うつもり?・・・」
俺の問いに答えようとしない女。

「起ってたね。。。」
「出したかったでしょ?」
「でも、電車の中じゃ無理よね。。。^^」
そう言って、クスクスと笑った。

俺は、その笑顔にイラっと来た。
「連絡先教えてよ。」
「なんで?・・・」
「俺に火を点けたんだから、後始末して貰わないと・・・」


「・・・アタシが欲しいの?」








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09/08/11/15|甘艶話コメント(12)トラックバック(0)TOP↑
電車3-485-125
朝の通勤電車。
また、ポイント交換で車両が揺れる・・・
その時がチャンス。

揺れた車両、俺のペニスをギュッと握る手。
俺は、その手を逃がさなかった。
その手の上に自分の手を重ね、一緒にペニスを握った。

混んだ車両の中で、誰にも知られず誰にも気が付かれず・・・
俺の手と重なった手は、やはり女の手。
細い指の、触り心地がイイ手。

俺は、その細い指を強めに握った。
「イタっ!・・・」

「あっ、すいません。」

つい、謝ってしまった俺(汗)
謝る事なんてしてないのに・・・(苦笑)

女は、やっぱり、あの後ろにいつも居た女だった。。。

女は、俺の耳元で・・・
「ごめんなさい。もぉしませんから・・・」
そう言った。

俺は何を思ったのか・・・
女の手を自分の股間に引っ張り、ペニスの上に誘った。
痴女3-300-200

俺の顔を見上げる女。
「いいの?・・・」
そんな目線を俺に送る。。。

ゆっくり、ズボンの上から撫でる手。
正体もわからない女なのに、俺は痴女に協力してる(笑)
女は、ジッパーを下げ、パンツの上から
熱くなったペニスを撫でた。

いつもは半起ちだけど、この日は正しく勃起だ。
気持ち良く撫でられるペニス、イイ感じに揺れる車両は、
ソレを助けた。

降車駅が近づくと、女は俺の背広のポケットに メモらしきモノを押し入れた。

えっ? もしかして電話番号とかアドレスとか?^^
俺はホームに降りて、すぐにそのメモを見た。

「この次は・・・下着は穿かないで♪」
つぎ-485-120
そぉ.....書いてあった。。。








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09/07/11/29|甘艶話コメント(10)トラックバック(0)TOP↑
電車2485-115
通勤電車は、誰もがリピートするように
同じ時刻、同じ車両、同じドアから乗車するだろう。
通勤のルーティーン、俺もそうだった。。。

翌日も、俺は同じ時刻の電車に乗り
同じ場所に乗車した。

翌日は、いつもと同じで ハプニングも何も無い通勤電車。
どこか、何かを期待してる俺ww
何も無かった事に、軽く落胆する自分に 苦笑した^^


その翌日は、その期待も無く
至って普通に乗車。

すると、また あの手に俺の股間のペニスを狙われた。
ドキドキしながら、周囲を伺う。。。

斜め奥の男と目があった。

俺が、気持ちイイ顔でもしてたんだろうか?(汗)
俺の様子を伺う様な目。でも、あの距離じゃ無理(笑)
斜め後ろに女。
カラダを回転し、その女の方にカラダを向けると
手は離れ、素知らぬ顔をして目線をスルーされた。

(・・・この女じゃ無いのか?)

いつものポイント交換で、ガタンっと大きく車両が揺れた。
グッとペニスを握られ、すぐに手は離れた。

「ごめんなさい♪」

車両の揺れで、もたれ掛かって来た女が詫びた。。。
電車4-485-120jpg
「容疑者?・・・」
イヤイヤ 確信は無い。
間違ったりしたら、大変な事になる。
でも内心 俺は、この女だったらイイなぁ・・・
なんて、邪な想像もしたりした。
当然、この日の俺も・・・半起ち(苦笑)


一週間、この間に2回、俺はチ〇ンにあった。
毎日では無い、毎日乗車しない?犯人!

俺は、この次には反撃に出ようと思った。。。










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09/06/11/23|甘艶話コメント(10)トラックバック(0)TOP↑
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