拘束され、体中を縄が着飾っていた。
コレも、プレイの1つ。
「お前は、縄の衣装が1番似合う。」
「・・・恥ずかしいです。。」
「乳房が、ほら こんなに潰されてるのに
乳首はクッキリ飛び出してるぞ。」
そう言いながら、痛いほど吸い付かれ甘噛みされる。
「ッツ・・・ハアァアアア・・・ンッ」
花弁の中心を、左右に分けるように縄が食い込み
その食い込んだ縄をグイグイと引き上げられる。
「アァハァンッ・・・」
痛いのと悦びが重なり合い、快感がアタシを縛る・・・
床に転がされ、広げられた足に添って羽毛が這い
ゾクゾクとカラダが震える。
羽毛は、足から乳房へと優しく這いずる・・・優しさと一緒に・・・
花弁に這う縄は、彼の足でグイグイ押し付けられ
濡れが誘う様に、親指が蜜壺に入り込む程に愛液を溢した。
縛られ自由に動く事の出来ない拘束感。
髪を鷲掴みにされながら、無理やりクチに押し込められるペニス。
嗚咽吐くほど、息が出来ぬほど喉元まで押し込められる。
苦しくて 涙が出るほどのイラマ。
クチを、オナホールの様に扱われ出入りをする。
垂らすヨダレとカウパーが混じり
彼のペニスは、気持ちよさそうに固さを増す。
希来里(きらり)
アタシは、そぉ呼ばれていた。
その日は、彼に可愛がって貰った。
カラダも気持ちも、拘束され
自由に出来ない苦しさも渋さも、
アタシが 欲しがる
味わいたい 快感・・・。
「あっ、ペニスが気を抜いてるわ」
そう言って、嬉しそうな笑みを浮かべ・・・
後ろ向きの騎乗位になり スマタをする女。
また、あの快感が呼び戻される。
「アァアァアア・・・アッツァァ・・・」
腰を踊らせながら、
「もっと固くなったら 入れさせてあげるわ。」
そう言って、スマタしながら亀頭をイタヅラする。
俺の苦痛は、尚も続いた。
蜜壺もしっかり濡れ、いつでもペニスを迎える準備が出来てるハズ。
俺は、スマタをされながら上半身を起こし、
背中から抱きしめるように抱き
両手は、2つの乳房を捉え無心に揉み扱く
「ハァンッ・・・ンハッン・・・」
スマタしてた女は、立ち膝になり腰を浮かし
ペニスを蜜壺に向かい入れた。
濡れ濡れの蜜壺は、簡単にペニスが入り込み
女のヒップは、自らグラインドし、上下した。
「ハァァアァァ・・・」
強引な女の動きが、俺のペニスを攻める。
窮屈な締め付けと滑らかな出し入れ・・・
蜜壺の中で 擦れるペニス。
ヌラヌラと濡れ 艶やかなペニスが蜜壺に飲み込まれる。
その光景を、俺は感度を上げながら見とれていた。
好きにしてくれ・・・っと言わんばかりに・・・。
「アァァ・・・出る!。。。」
俺の その声でペニスは引き抜かれ、片手で根元を掴まれ
小刻みに左右に振られた。
飛び出す白濁の液は、女のカラダに飛び散った。
ぐったりする俺の顔に 女はカラダを差し出し・・・
「舐め取って。。。綺麗に舐めなさい・・・」
俺は、自分の精液が飛び散った
汚れた女のカラダを・・・自分の精液を・・・舐め拭う。
屈辱にも似た行為、ソレでも俺は女に従った。
この女に逆らう俺は、ソコには居なかったから・・・
名前も 素性も知らないワンナイト。
始めて、痴女に抱かれた夜。
俺は、完全に痴女に弄ばれた。。。
ベットで横たわる女に押し乗り
乳房に纏わりつくように 飛び込んだ。。。
まだ、濡れてる花弁に手を差し伸べ
蜜壺に指を突っ込み、速攻でさっきの続きをし
掻き回す様に出入りする指。
「ァアァアア・・・ンッンンアッン・・・」
「上手に攻めるのね。。。気持ちイイ・・・」
俺が女の濡れた蜜壺に ペニスを挿しこもうとすると・・・
「誰が入れてイイって言ったの?」
「だって、もっと、気持ち良くなりたいでしょ?」
そぉ俺が言うと・・・
「気持ち良くなりたいのはアタシ♪。。。」
くるりとカラダを反転させて、俺をベッドに座らせた。
「バンザイして見せて・・・」
手首を片方の手で掴み、ハダカのままバンザイをさせ
頭の後ろで手を組んで、下げる許可を出さなかった。
ペニスを扱きながら 乳首をコショコショと弄り、舌先でコロコロと転がす・・・
「ハゥ・・・ンンンッファンッ・・・」
俺のカラダは、よじれる様に身悶えた。
俺は我慢出来ず手を下ろし、
シワが寄るシーツを手繰り寄せ 握りしめながら耐えていた。
女は、いきり立って勃起してる俺のペニスを遠慮なしに鷲掴みにする。。。
「ゥオッツ・・・ア゙ッツ・・・」
「勝手にイったりしたら ダメよぉ」
「アタシが満足するまで、イっちゃダメよぉ・・・ンフッ」
脇の下をくすぐる様に舐められ
ツンと誇張する 小さな乳首をしゃぶられ
舌先でレロレロと舐め転がされ 甘噛みされる。。。
「ンハァン・・・ッツッ・・・」
不自然に、カラダがよじれる。
顎をクイっと上げられ、ディープなkissが俺の呼吸を奪う。
座る俺に跨り、上を向くペニスを花弁に添えて
スマタでペニスを撫でられる。
裏筋が浮き出たペニスは、熱く火照り
女が腰を踊らす度に、カウパーが滲み出た。
「出ちゃうヨ・・・」
「勝手に出しちゃダメよ。。。」
「アタシが出してあげるまで、我慢して・・・」
「無理だよ。。。ムリっ」
「ダメな人ね。。。」
女は俺から離れ、押し倒し
俺の顔の前に剥き出しの花弁を広げた。
「ココが欲しいんでしょ?」
「ペニスを入れる前に、充分濡らしてちょーだい。」
俺は、クチの周りをベタベタにしながら花弁を舐め
舌を尖らせては、蜜壺をつついた。
寸止めされてたペニスは、少しだけ落ち着きを取り戻していた。
女は、ハダカになりバスタオルをカラダに巻き付けて
バスルームに入って来た。
湯船に浸かる俺の後ろに入り込み
早速、俺を弄ぶ。。。
イイ感じに感じて来る俺。乳首攻め弱いし^^
女は俺のカラダを撫で回してから、急に立ち上がり
「もぉカラダは洗ったの?」
「あぁ・・・洗ったよ。」
バスタブに入り カラダを沈める俺は、
背中越しの女から目線を外せなかった。
背中の中心のくぼみ、張りのあるヒップラインが
俺のペニスをワクワクさせた。。。
「ジロジロ見てないで、アタシを洗って・・・」
「いいの?・・・」
「2度は、言わない。。。」
女の強気の口調は、何故か俺を刺激する(^^;
泡々のシャボンで女のカラダをなぞる・・・
鏡に映った乳房を シャボンの手で優しく触れ
自分のカラダを女に添わせ、カラダを使って
女をシャボンで包んだ。。。
女はシャボンの付いた手で、俺のペニスを捉え
滑りのイイ手は、捻るようにペニスを弄った。
さっき、居酒屋で色香ないオナニーで吐き出された事など
もぉ・・・消え失せていた。。。
「ァ・・・ンンッ・・・nnn」
「気持ち良くなるのは、貴方じゃないアタシよ」
人のペニスを弄んでおいて、その言いぐさ・・・(^^;
指先で花弁のクチビルを広げるように、縦のラインをゆっくり広げた。
ツンと尖り 隠れてたクリが顔を出す。
コショコショとクリを擦り撫でると
女は、ブルブルってしながら腰を震わせた。
「・・・・・・舐めて・・・」
女の次の指示だ。。。
シャワーで泡々を流して、俺はバスタブに浸かりながら 女を縁に座らせ
自分の顔の前に、足を大きく広げ露になる花弁に顔を埋めた。
舌先で、クリを突き舐め 蜜壺に指を挿しこみ
生温かい感触を味わった。
ネッチョリとした感触が 指と舌先に伝わる。
蜜壺から溢れる愛液をすすりながら 花弁を唾液と混ぜ合う様に愛撫した。
「ハァァアァァ・・・ンッンッハァアゥゥ・・・」
足を大股に広げ、俺にクンニされる女。。。
気持ちイイ喘ぎで カラダを揺らした。
「続きは・・・ベットで・・・・・・」
吐き出された白濁の液は、女のハンカチで綺麗に包み込まれ
丁寧に後始末をされた。。。
( なんだかなぁ・・・。)
イった感触は、勿論あるんだけど
スッキリしない。。。
官能的な オナニーでは無いし・・・
「出して貰ったけど・・・スッキリしない感じが・・・」
「なんで? 約束は守ったじゃない・・・」
「そうなんだけどぉ...」
「アタシとエッチしたくなっちゃったって事?」
「・・・はい。。。(^^;」
「ダメ?・・・かな?」
「・・・貴方、アタシを痴女と呼んでましたよね?」
「あっ・・・ハイ。。。」
「ソレじゃ・・・その痴女に抱かれてみます?」
「えっ? どういう事?」
「だから・・・痴女に抱かれるのよ。。。痛い事なんてしないから・・・」
(痴女に抱かれる?)
今までの俺には、そんな経験も無いし・・・
予想も出来ない・・・
「簡単な事よ、貴方が主導で無く、
アタシの思うSexに付き合ってくれればイイだけだけど・・・(笑)」
「あぁ・・・そう言うことか。。。」
単純な俺は、女の意向通りのSexに付き合う事にした。
この女を抱きたい性欲が、そう返事した。
居酒屋を出て、2人の足取りはホテル街に向かっていた。
部屋に入るまでは、俺がエスコート?^^。。。
部屋のドアを閉めた途端に、女が主導。。。
「先にシャワーを浴びてらっしゃい」
俺は女の言う通りに、慌てて服を脱ぎバスルームに飛び込んだ。
痴女に従順な・・・素直な俺ww
鏡に映るカラダにシャワーを浴びながら、フッと可笑しな事が過った。
俺がシャワーを浴びている間に、金品持って逃げたり?
美人局の様に、怖いお兄ちゃんが現れたり?
勃起するどころか、違うドキドキが胸を襲った(汗)
こっそり、バスルームから覗くと・・・
鏡の前で、髪を梳かしアクセサリーを外している。
特に怪しい行動をしてるワケじゃ無い・・・
俺に気づいた女は・・・
「ナニ? もしかして何か疑ってる?」
「あっ、イヤ、ナニ ソノ・・・」
「解り易い人ね。。。フッ。」
「しょうがない、一緒に入ってあげるわ。待ってて・・・」