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拘束され、体中を縄が着飾っていた。
コレも、プレイの1つ。

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「お前は、縄の衣装が1番似合う。」
「・・・恥ずかしいです。。」

「乳房が、ほら こんなに潰されてるのに
      乳首はクッキリ飛び出してるぞ。」
そう言いながら、痛いほど吸い付かれ甘噛みされる。

「ッツ・・・ハアァアアア・・・ンッ」


花弁の中心を、左右に分けるように縄が食い込み
その食い込んだ縄をグイグイと引き上げられる。

「アァハァンッ・・・」

痛いのと悦びが重なり合い、快感がアタシを縛る・・・


床に転がされ、広げられた足に添って羽毛が這い
ゾクゾクとカラダが震える。
羽毛は、足から乳房へと優しく這いずる・・・優しさと一緒に・・・

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花弁に這う縄は、彼の足でグイグイ押し付けられ
濡れが誘う様に、親指が蜜壺に入り込む程に愛液を溢した。

縛られ自由に動く事の出来ない拘束感。
髪を鷲掴みにされながら、無理やりクチに押し込められるペニス。
嗚咽吐くほど、息が出来ぬほど喉元まで押し込められる。

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苦しくて 涙が出るほどのイラマ。
クチを、オナホールの様に扱われ出入りをする。
垂らすヨダレとカウパーが混じり
彼のペニスは、気持ちよさそうに固さを増す。


希来里(きらり)
アタシは、そぉ呼ばれていた。

その日は、彼に可愛がって貰った。
カラダも気持ちも、拘束され
自由に出来ない苦しさも渋さも、


アタシが 欲しがる

味わいたい 快感・・・。










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09/19/00/15|甘艶話コメント(12)トラックバック(0)TOP↑



「あっ、ペニスが気を抜いてるわ」
そう言って、嬉しそうな笑みを浮かべ・・・
後ろ向きの騎乗位になり スマタをする女。

また、あの快感が呼び戻される。
「アァアァアア・・・アッツァァ・・・」

腰を踊らせながら、
「もっと固くなったら 入れさせてあげるわ。」
そう言って、スマタしながら亀頭をイタヅラする。

bn46-220-280z.jpg

俺の苦痛は、尚も続いた。
蜜壺もしっかり濡れ、いつでもペニスを迎える準備が出来てるハズ。
俺は、スマタをされながら上半身を起こし、
背中から抱きしめるように抱き
両手は、2つの乳房を捉え無心に揉み扱く

「ハァンッ・・・ンハッン・・・」

スマタしてた女は、立ち膝になり腰を浮かし
ペニスを蜜壺に向かい入れた。

濡れ濡れの蜜壺は、簡単にペニスが入り込み
女のヒップは、自らグラインドし、上下した。

「ハァァアァァ・・・」
強引な女の動きが、俺のペニスを攻める。
窮屈な締め付けと滑らかな出し入れ・・・

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蜜壺の中で 擦れるペニス。
ヌラヌラと濡れ 艶やかなペニスが蜜壺に飲み込まれる。
その光景を、俺は感度を上げながら見とれていた。


好きにしてくれ・・・っと言わんばかりに・・・。


「アァァ・・・出る!。。。」

俺の その声でペニスは引き抜かれ、片手で根元を掴まれ
小刻みに左右に振られた。
飛び出す白濁の液は、女のカラダに飛び散った。

ぐったりする俺の顔に 女はカラダを差し出し・・・
「舐め取って。。。綺麗に舐めなさい・・・」

俺は、自分の精液が飛び散った
汚れた女のカラダを・・・自分の精液を・・・舐め拭う。
屈辱にも似た行為、ソレでも俺は女に従った。
この女に逆らう俺は、ソコには居なかったから・・・

名前も 素性も知らないワンナイト。
始めて、痴女に抱かれた夜。

俺は、完全に痴女に弄ばれた。。。








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09/16/11/29|甘艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑



ベットで横たわる女に押し乗り
乳房に纏わりつくように 飛び込んだ。。。

まだ、濡れてる花弁に手を差し伸べ
蜜壺に指を突っ込み、速攻でさっきの続きをし
掻き回す様に出入りする指。

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「ァアァアア・・・ンッンンアッン・・・」
「上手に攻めるのね。。。気持ちイイ・・・」

俺が女の濡れた蜜壺に ペニスを挿しこもうとすると・・・

「誰が入れてイイって言ったの?」

「だって、もっと、気持ち良くなりたいでしょ?」
そぉ俺が言うと・・・

「気持ち良くなりたいのはアタシ♪。。。」
くるりとカラダを反転させて、俺をベッドに座らせた。

「バンザイして見せて・・・」
手首を片方の手で掴み、ハダカのままバンザイをさせ
頭の後ろで手を組んで、下げる許可を出さなかった。
ペニスを扱きながら 乳首をコショコショと弄り、舌先でコロコロと転がす・・・

「ハゥ・・・ンンンッファンッ・・・」
俺のカラダは、よじれる様に身悶えた。
俺は我慢出来ず手を下ろし、
シワが寄るシーツを手繰り寄せ 握りしめながら耐えていた。

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女は、いきり立って勃起してる俺のペニスを遠慮なしに鷲掴みにする。。。

「ゥオッツ・・・ア゙ッツ・・・」
「勝手にイったりしたら ダメよぉ」
「アタシが満足するまで、イっちゃダメよぉ・・・ンフッ」

脇の下をくすぐる様に舐められ
ツンと誇張する 小さな乳首をしゃぶられ
舌先でレロレロと舐め転がされ 甘噛みされる。。。

「ンハァン・・・ッツッ・・・」

不自然に、カラダがよじれる。
顎をクイっと上げられ、ディープなkissが俺の呼吸を奪う。

座る俺に跨り、上を向くペニスを花弁に添えて
スマタでペニスを撫でられる。
裏筋が浮き出たペニスは、熱く火照り
女が腰を踊らす度に、カウパーが滲み出た。

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「出ちゃうヨ・・・」
「勝手に出しちゃダメよ。。。」
「アタシが出してあげるまで、我慢して・・・」
「無理だよ。。。ムリっ」

「ダメな人ね。。。」

女は俺から離れ、押し倒し
俺の顔の前に剥き出しの花弁を広げた。

「ココが欲しいんでしょ?」
「ペニスを入れる前に、充分濡らしてちょーだい。」

俺は、クチの周りをベタベタにしながら花弁を舐め
舌を尖らせては、蜜壺をつついた。


寸止めされてたペニスは、少しだけ落ち着きを取り戻していた。









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09/15/11/27|甘艶話コメント(12)トラックバック(0)TOP↑



女は、ハダカになりバスタオルをカラダに巻き付けて
バスルームに入って来た。

湯船に浸かる俺の後ろに入り込み
早速、俺を弄ぶ。。。
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イイ感じに感じて来る俺。乳首攻め弱いし^^
女は俺のカラダを撫で回してから、急に立ち上がり

「もぉカラダは洗ったの?」
「あぁ・・・洗ったよ。」

バスタブに入り カラダを沈める俺は、
背中越しの女から目線を外せなかった。
背中の中心のくぼみ、張りのあるヒップラインが
俺のペニスをワクワクさせた。。。


「ジロジロ見てないで、アタシを洗って・・・」
「いいの?・・・」
「2度は、言わない。。。」

女の強気の口調は、何故か俺を刺激する(^^;


泡々のシャボンで女のカラダをなぞる・・・
鏡に映った乳房を シャボンの手で優しく触れ
自分のカラダを女に添わせ、カラダを使って
女をシャボンで包んだ。。。

女はシャボンの付いた手で、俺のペニスを捉え
滑りのイイ手は、捻るようにペニスを弄った。
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さっき、居酒屋で色香ないオナニーで吐き出された事など
もぉ・・・消え失せていた。。。

「ァ・・・ンンッ・・・nnn」

「気持ち良くなるのは、貴方じゃないアタシよ」
人のペニスを弄んでおいて、その言いぐさ・・・(^^;


指先で花弁のクチビルを広げるように、縦のラインをゆっくり広げた。

ツンと尖り 隠れてたクリが顔を出す。
コショコショとクリを擦り撫でると
女は、ブルブルってしながら腰を震わせた。

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「・・・・・・舐めて・・・」
女の次の指示だ。。。

シャワーで泡々を流して、俺はバスタブに浸かりながら 女を縁に座らせ
自分の顔の前に、足を大きく広げ露になる花弁に顔を埋めた。

舌先で、クリを突き舐め 蜜壺に指を挿しこみ
生温かい感触を味わった。
ネッチョリとした感触が 指と舌先に伝わる。
蜜壺から溢れる愛液をすすりながら 花弁を唾液と混ぜ合う様に愛撫した。


「ハァァアァァ・・・ンッンッハァアゥゥ・・・」
足を大股に広げ、俺にクンニされる女。。。
気持ちイイ喘ぎで カラダを揺らした。



「続きは・・・ベットで・・・・・・」









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09/14/11/20|甘艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑



吐き出された白濁の液は、女のハンカチで綺麗に包み込まれ
丁寧に後始末をされた。。。

( なんだかなぁ・・・。)

イった感触は、勿論あるんだけど
スッキリしない。。。
官能的な オナニーでは無いし・・・

「出して貰ったけど・・・スッキリしない感じが・・・」
「なんで? 約束は守ったじゃない・・・」
「そうなんだけどぉ...」

「アタシとエッチしたくなっちゃったって事?」
「・・・はい。。。(^^;」
「ダメ?・・・かな?」

「・・・貴方、アタシを痴女と呼んでましたよね?」
「あっ・・・ハイ。。。」
「ソレじゃ・・・その痴女に抱かれてみます?」
「えっ? どういう事?」
「だから・・・痴女に抱かれるのよ。。。痛い事なんてしないから・・・」

(痴女に抱かれる?)
今までの俺には、そんな経験も無いし・・・
予想も出来ない・・・

「簡単な事よ、貴方が主導で無く、
   アタシの思うSexに付き合ってくれればイイだけだけど・・・(笑)」

「あぁ・・・そう言うことか。。。」

単純な俺は、女の意向通りのSexに付き合う事にした。
この女を抱きたい性欲が、そう返事した。
ホテル22-485-120
居酒屋を出て、2人の足取りはホテル街に向かっていた。
部屋に入るまでは、俺がエスコート?^^。。。
部屋のドアを閉めた途端に、女が主導。。。

「先にシャワーを浴びてらっしゃい」

俺は女の言う通りに、慌てて服を脱ぎバスルームに飛び込んだ。
痴女に従順な・・・素直な俺ww
鏡に映るカラダにシャワーを浴びながら、フッと可笑しな事が過った。

俺がシャワーを浴びている間に、金品持って逃げたり?
美人局の様に、怖いお兄ちゃんが現れたり?
勃起するどころか、違うドキドキが胸を襲った(汗)

こっそり、バスルームから覗くと・・・
鏡の前で、髪を梳かしアクセサリーを外している。
特に怪しい行動をしてるワケじゃ無い・・・

俺に気づいた女は・・・
「ナニ? もしかして何か疑ってる?」
「あっ、イヤ、ナニ ソノ・・・」
「解り易い人ね。。。フッ。」
「しょうがない、一緒に入ってあげるわ。待ってて・・・」

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09/13/11/17|甘艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑
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