カラダのチカラが抜けてるアタシの顎をクイッと指先で上げ
彼 「気持ち良かった？」
彼 「ペニス欲しいだろ？・・・」


イったばかりのアタシに、彼は師のペニスを咥えさせた。
アタシは師のペニスを、ヨダレを垂らしながらしゃぶりつく･･･
カリがクッキリとして、ソリの傾斜があるペニス。
無心で師のペニスを愛撫した。

彼は、そそり立ってカウパーが毀れるペニスを
四つんばいのアタシに刺し
アタシの蜜壷でペニスは暴れ　その動きに乳房も踊った。


クチには、師のペニス
蜜壷には、彼のペニス



師は、途切れるように喘ぎの声を発っした･･･
ズルっとクチから抜き、師のペニスは彼と入れ替わり
師は、短い息づかいで、ファックし一気にザーメンを吐き出した。。。


ザーメンで汚れ、まだ固さの残る師のペニスを、またクチに押し込まれ
残ってるザーメンを吐き出すようにクチの中はペニスでいっぱいになった。

咽込み吐き出すペニス。もぉ力強さは残ってもいなかった。


彼は、四つんばいになってるアタシの下に潜り込み
指を差し込み、蜜壺を掻き回した。
毀れる愛液を塗り拡げるように、卑猥な音を立てながら
Ｇを擦り上げアタシを刺激し、カラダはゾクゾクと震えた。


私　「ぁあぁ・・入れてｲﾚﾃ、ペニスをちょうだい･･･ぃぃぃ」


クルッとカラダを起され、
両足を上に掲げ、狭くなる蜜壷に、彼のペニスは収まり
カリが膣口を擦り上げ、アタシの喘ぎを大きくした。


私「凄い凄い･･･イイ・・気持ちいいぃぃぃ」


彼は、そのまま蜜壷を突き刺し攻め続け
擦り上げられる膣壁は、溢れる愛液で感覚が薄れるほどに･･･
チカラ込めて締める事も、もぅ出来なくなっていた。

踊る彼の腰は、速さを増し強さを増し
ザーメンを吐き出した。
ドクドクと吐かれるザーメンを　アタシは膣で感じた。





彼 「ゴメン、驚いた？・・・・」
私 「仕組んだのね・・・。」
彼 「君の乱れるトコが見たかった・・・。」
彼 「俺も、興奮した・・・。」
私 「・・・意地悪っ・・・。」

彼 「でも、ココは喜んでたよね・・・」


そう言って、
薄笑いを浮かべ　手をまた　花弁に忍ばせた。


アタシのカラダは
他人棒で、彼の前で感じて、アタシを淫らにさせた・・・・。






THE　END

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