肌蹴た胸元から、簡単に手を入れられ乳房は手中に収まり、
アタシの乳房を弄り、乳首を指先でイタヅラをする。


思わず、クチから吐息が出てしまう。。。


師のクチビルが、乳首を咥え
揉み撫でながら、乳首をしゃぶられた。。。
しゃぶられる乳首は、固さを増しツンっと強調してる。



（・・・・止めて。。。）

そんな理性と裏腹に、カラダは気持ち良さの酔いが回る･･･



ローブの紐は解かれ、乳首を転がす舌は乳房にも這い
片手はパンティの中に侵入して来た。
数本の指は、ラインに沿って愛液を絡ませ
閉じようとする両足に、師の足が邪魔に入る。


手の動きの気持ち良さに、指の動きのしなやかさに
アタシの腰は、じっとしていられないようになった。
やがて、蜜壷の入り口に指が出入りをし
クチュクチュと音を出し、愛液が潤いを増した。

花弁は指と一緒に師の舌が、艶めかしく行き来した。


私 「あぁあンッ・・・はぁあああぁ・・」

我慢も限界、感度は喘ぎに変わって行った。
もぉ、拒む事が出来ないほど高揚していた。



私「あっあっあぁあ～･･･はぁぅう・・んんっぅ・・・」


出入りをする指は、Ｇを攻めどんどん感度を上げてくる・・・



そんな時に、彼が戻って来た。
一瞬で、リアルに戻る悪寒が走った。


でも、彼は・・・・・
「そのまま　イっちゃいな・・・。」
彼にディープなキスをされながら、師の指で攻められた。


ホテルに着いて、露天風呂でもSEXしてない。
蜜壷も、彼に触れられていない。
乳房だけ愛撫されて、炊き付けられたものの
生殺し状態だった。

アタシは、彼以外の男の指にカラダ中で感じていた。


私 「あぁっあっはぁっ・・・イっちゃうｲｯﾁｬｳイクイクイクゥゥゥ」

足が硬直したまま、腰を浮かせるように仰け反りイった。

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