ベットで四つん這いになる女。
バックからペニスを、刺し込まれ
クチには、もう1つのペニスを咥えてる。
欲情にかられた・・・雌そのもの・・・
刺し込んでいるのは雄二…キャッチが得意。
街中に出ては、イけそうな素人女を物色。
「こんにちは・・・。
ねぇ・・・良く、焼けてるね・・・
肌も綺麗だよねぇ・・・ちょっとだけ見せてくれない?」
「こんにちは・・・
女性の下着の取材なんだけど・・・
どんなのが好み?
良かったら、数点ある中から、選んで見てくれない?」
「こんにちは・・・
唐突なんだけど・・・
ビキニラインって・・・どうしてる?
ちょっと、教えてくれない?」
真昼間・・・
相手によって手口を変え・・・あの手この手のダサい手口・・・
ちょっと離れた場所から、ハンディカメラがその様子を写している。
勿論、こんな手口にひっかかる女は少ない。
しかし、罠にハマる女もいるのだ。。。
雄二は、ウマく話しにのせた女を、車に誘う。
カメラマンは、運転席側から女にピントを合わす。
女は、この時点で まだナニが起こるか解っていない。
「君、バストライン綺麗だよね・・・」
「ちょっと、見て見たいなぁ~~~・・・」
「ちょっと、覗かして?・・・」
女は、最初は全員が拒否をする。
雄二は、最初から女の服に手はかけない。
あくまでも、女にソレをさせるのだ。
そうさせるように、褒めちぎる。。。
「イイでしょぉ・・・綺麗なんだし、持ったイないヨ・・・」
「水着だと思えば、恥ずかしくないでしょ?・・・」
「なら・・・ちょっとだけ・・・」
女の、その言葉を待っている。
そのセリフが聞けたなら、雄二の手に女は落ちる。。。
自分から胸元を出し、ブラをカメラ前に見せ付ける。
雄二は・・・ブラの上から乳房を鷲掴み・・・
少しだけブラをずらし、チクビを遊び出す。
「可愛いよぉ・・・チクビ・・・反応がスゲェ良さそうだし・・・」
時には、そのチクビをしゃぶり、コロコロと舌で刺激する。
「ねぇ・・・今日はブラとお揃いのパンティ?・・・」
「見せてよ。。。ちょっとだけ・・・」
「パンティだけなら、写真撮ってもいいよね。顔は出さないし・・・」
「ちゃんと、お礼はするからサ・・・」
そう言って、スカートを捲くり上げ、パンティがカメラ前に現れる。
三角の、その部分をギューっと引っ張り上げ・・・
大きく足を広げさせながら・・・
花弁ギリギリにラインに添って細くし、露な姿を映し出す・・・
「ねぇ・・・君って、敏感でしょ?・・・」
そう耳元で囁くように言い、パンティの上からラインに添って、指を這わせる。
手は、乳房を手で覆うように、揉み上げ・・・
じっとりと、パンティは濡れてヌルヌルと、雄二の指に伝わる・・・
女は拒む・・・拒みながらも堪え…声が漏れる・・・
「ぁっ・・・あ・・・・・・んっ・・・」
「今宵、潮吹きして頂きます。。。」
薄笑いのアタシが言い放つ。。。
何故?って?
貴方のソノ姿が見たくなったから・・・
ただ、ソレだけの理由。。。
ベッドに横たわる貴方のカラダに ソフトなタッチでクチビルを寄せる。
イタズラ好きのアタシの手が貴方のカラダを這う。
乳首を遠巻きに、指が這い
そのアトをクチビルが追いかける。
小さな乳首が触りもしないのに ツンと主張して・・・
いきなりクチに含み、甘噛み。
「ウッ…」っと小さくカラダが強張り
ペニスがビクン!って反応した。
舌先で乳首をレロレロと弄ぶ。
「ハゥ・・・ァッ・・・」小さな艶声。
くすぐったいの?
気持ちイイの?
69で膝を立て、足を大きく開かせた。
脚の付け根に顔を埋め いやらしく愛撫。
袋をクチに含み 吸い上げる。
シュポンシュポンて、その度にペニスがビクビクと震えた。
亀頭からは、カウパーが糸を引く。。。
唾液を指先に垂らし・・・
アナルからペニスの裏筋に向かって撫で上げる。
アタシの花弁に荒い息づかいで しゃぶりつくけど
長続きはしない…
貴方の震える喘ぎで中断されるから・・・
ペニスはクッキリと筋を浮かべた。
触って欲しいと、咥えて欲しいと・・・
亀頭は、あえて触れず ペニスを上下に扱いた。
カリをしっかり握り カウパーで濡れるペニスを扱いた。
クチにたくさんの唾液を溜め、
ペニスをクチに含み、裏舌で優しく亀頭を撫ぜた。
ザラつく表舌は、デリケートな亀頭を苛めたりはしない・・・
亀頭苛めはアトのお楽しみ♪
それでもペニスは十分なカウパーで濡れている。
カリをしっかり握り、クチュクチュと音を出しながら扱かれる。
「ァア…あ゛・・・・・・ァッ・・・」貴方の喘ぎ
もう少し・・・もう少し・・・
足の指先にチカラが入り、アタシの腕を掴み
半開きのクチモトが、その時を教えてくれる。
男でも我慢しつつ、耐えきれずイく時は
女と同様に、カラダをよじり震わせる。。。
「出る!!・・・でっ!・・・uuha~~アッ・・・ンッ」
発射された精液、拭かれる事もされず
握られたペニスは、尚も扱かれる。
貴方のカラダが右に左にと、ゾクゾクするくすぐったさで揺さぶられる。
ソレを無視され、握られたペニスは
ただただ・・・扱かれる。
アタシの手で・・・
亀頭に唾液を追加され、
ネバネバのまま、ネチョネチョと音を立てられながら
手の平で こねくり回される…。
何度も何度も、亀頭を撫で回される。
やがて、貴方は別の快感に襲われる。
カラダを震わせ 気持ち良さが、
精液とは違う透明の液体を勢いよく放つ。
「aaaaaウゥ・・・ァアアッハァアァァ・・・」
いつにない 貴方の悶える喘ぎ・・・
そう、アタシはコレが見たかった。
生まれる時を、間違えた。。。
生まれる国を、間違えた。。。
その時代に居たのなら・・・
女を隠す事無く、貴方だけを慕い。。。
色香を、嗅ぐわせ・・・貴方に寄り添う。。。
熱き国のように、情熱な女になる。
リズムを、カラダから奏でるように・・・
寒き国のように・・・情熱を秘める女になる。
暗い夜を楽しむように・・・
淫靡な時を、過ごす為に・・・
カラダから出る熱に酔いしれ・・・
あからさまに・・・仮面をかぶり・・・
太陽の眩しさに、嘘をつく。。。
暗闇に浮かぶ・・・月明かりを浴びたなら・・・
いつわりのない・・・アタシに戻る事ができる。
貴方の腕の中に埋もれ、火照りでカラダを熱くもする。。。
言葉、少なげに・・・
クチビルを重ね・・・
導かれるかれるように
照す明かりの、月を見上げながら・・・
溶けるアタシは、溶ける貴方と重なり合う。
スローな時間が、優しく2人を いざなうように。。。
濡れるアタシは、貴方を呼び・・・
濡れる貴方は、アタシの中に忍び寄る。。。
吐息が漏れ・・・カラダが仰け反り・・・喘ぐアタシ。。。
貴方の腕にしがみ付き・・・
離れたくないと・・・離したくないと縋るアタシがいる。
花弁をクリを、弄るその手に、自分の手を添え・・・
2人の指が、アタシの愛液で包まれ・・・
その指に、そのカラダに・・・頬を寄せる。
乳房に・・・絵を描くように・・・舌先が走り。。。
固くなったチクビをしゃぶり・・・吸い・・・甘噛みをする。
耳にかかる、貴方の息遣い。。。
髪をかき上げ・・・うなじに痺れを感じさせ・・・
・・・白き肌は・・・桜色に変わる。。。
女は・・・月を見てはいけない。。。
乱るる事を、望まないのであれば、月を見てはいけない。。。
今宵は 満月スーパームーン。。。
貴方は・・・アタシの 月となる。。。