腰に回した手に、グッと引き寄せられる
火照り始めるカラダ・・・。
貴方の腕の中で、蕾のアタシが色づき始める。
ランジェから、見透かされてる眼差しを感じる。
貴方は確認するように、アタシのカラダをクチビルで撫でた。
耳元で、吐息を感じ・・・
肌で、貴方の熱を感じる。
舌を絡ませながら・・・強引で濃厚なkiss・・・。
四つん這いにさせられ
潜り込みながら、花弁をしゃぶる。
時折、指が蜜壺に入り、愛液を誘い
滴る、その愛液をいやらしい音と一緒にすすりあげる。
抱き合いながら、ヒップを鷲づかみ。
乳房をむさぼり、揉みあげ
乳首を甘噛みする。。。
ツッとする乳首の痛さも、快感へと変わる。
座位でアタシの花弁にあてがうペニスは、熱く怒ってもいるようよ。
鎮めてあげる・・・その怒り・・・。
アタシの熱さも貴方に、伝えるわ。
感じ取って…
アタシの熱さも…一緒に感じて・・・
出入りするペニス。
揺れるアタシのカラダ…
アタシの喘ぎと交り重なる、貴方の声。。。
火照るカラダは・・・心地良さと共に 快楽へと変わる。
影・・・・陰。。。。
2人は・・・陰。。。
影は・・・日の光でも、月明かりでも・・・
踏まれても・・・・消えることは無い。。。
でも、アタシ達の居る場所は・・・陰。。。
曇り空のように・・・・影を見る事は出来ない・・・・
そんな場所・・・・。
でも、居心地はいい。。。
ダレも気にする事無く・・・一緒に居られる空間だから・・・・。
貴方と重なる時は、アタシはスポットライトを浴びている。。。
貴方という灯りで・・・・
花弁の溢れる愛液が、光沢を増し・・・・
貴方の愛液と混ざる時・・・
灯りが差し込むように・・・・・カラダに振りかかる。。。。
揺れる乳房も・・・固くツンとしたチクビも・・・・
擦りあげられる花弁も蜜壺も・・・・
熱を帯び・・・溶ける瞬間を待っている。。。
乳房を掴み上げる手は、アタシのモノ・・・
弄る指は、アタシのモノ・・・
カラダを這う、クチビルはアタシのモノ・・・・
激しく中で暴れるペニスは・・・アタシのモノ・・・・
貴方は、灯り。。。。。
全部、アタシのモノ。。。。。。
今夜だけは、ひとり占め。。。。。。