無機質な冷たい淫靡な部屋
部屋のメインは、ガラス張りバスルーム。。。
部屋のドコからも、丸見え・・・当然のコト。。。
ソファーで、タバコを吹かしながら・・・
アタシのシャワーを眺めている。
まるで檻に捕らわれたペットのように
アタシは、背を向け貴方には、後姿しか見せない。
側にある、メモ用紙に・・・・・・
「リクエスト・・・・・・
こっち向いて・・・・・・」そんな文字を見せられた。
アタシは、ガラスの壁にカラダを貼りつけ ヒンヤリとした感触を味わう。。。
貴方は、ガラス越しに・・・アタシのカラダにkissをした。。。
触りたくても、触れない。。。
乳房に置く手は、段々と温かさが伝わるよう。。。
クチビルに…乳房に…花弁に・・・ガラス越しにkissをする。
触れられない 貴方の手に自分の手を重ね。。。
クチビルを合わせ kissをした。。。。
その・・・はがゆさが、じれったく感じる。。。
湯気で、曇ったガラスに・・・キテ・・・指で書いた。。。
ガラス越しのバスルームで、誰かに見られているような感覚で
快楽の扉を開けた。。。。
紅暗いぼんやりとしたルームライト。
ガラスに反射して二人の淫らが 写り込む。。。
立ちバックで攻められ、テーブルに手を着くと・・・
自分の、悶える顔が、写り込む。。。
自分で見たくない顔。。。
貴方は、イジワルするように、ワザと見せ付ける。
部屋の一角の壁には、大きな鏡。。。。
貴方は、鏡に写るアタシを見てる。。。
嬉しそうに・・・・・・
貴方は・・・鏡に写りこむようにワザとカラダの向きを変え
アタシの花弁に舌を這わせる。。。
その愛撫を、アタシは鏡の中のもう1人のアタシを見る・・・
やっぱり鏡は・・・魔物。。。
淫らな空気が、どんどんアタシを変えていく。。。。。
朝起ちで
寝起き襲われ
受話器取る
気だるい声で
抜きボランティア
たまにある・・・朝っぱらの呼び出し・・・・
出張先から LOVEコール
マラ処理哀願されベットの中で、ソレに付き合う。
欲情もせず、濡れの無いかすれ声で淡々とソレに付き合う。。。。
雄叫びと一緒に精子解放。。。
寝起きで欲情するのはmen’sだけ。。。。
(私の場合ですが・・・)
取りあえず・・・仕事頑張れ!・・・・と(≧m≦)
女は、密かに1人の男性に心寄せていた。。。
彼の仕草も、彼の声も・・・女の鼓動を刺激した。
でも、自分から誘う事も、声を掛ける事も出来なかった。。。
彼は、十分経験を積んだ大人の男。。。
いかにも肉食的な脂っこい強さが、時折り見え隠れするBody。
強面のマスクなのに、屈託のない笑顔があふれ・・・
いつも人の中で 存在感を出していた。。。
そんな彼と、1つになるなんて・・・
1つになれるなんて・・・思いもしなかった。
かすかな希望を持っていたのは事実。
でも、高嶺の花。男性に対して使う言葉かどうかはわからないけど…
そんな風に・・・ただの憧れの人。
彼は、想像していた以上に優しかった。
kissが上手で・・・
ごつい手なのに・・・優しく女に触れる。
花弁に埋まる時は、的確に女のポイントを攻めた。
何度、カラダを重ねても・・・
何度、抱かれても・・・
その度に、彼の手中に落ちた。。。
教えて貰う事も、多かった。。。
「もっと、イイ女になれ。。。女を楽しめ。。。」
そう言っては 女を蕩けさせた。
女が、意識失う程淫らになった・・・始めての男だった。。。
大勢の女性を抱いて来たに違いない。
でも、そんな事 気にもならなかった。。。
その経験があるからこそ、自分を引き出して貰えてる。。。
そんな、都合のイイ解釈も してみたり・・・
彼に抱かれる時は、嬉しさもあったけど・・・
女として、認めて欲しいって・・・
彼にとって、彼の前では・・・女そのもので在りたいと・・・
女は、自分のカラダをすべて彼に曝け出し・・・
求め、どん欲に要求した。。。
ただ、ただ・・・夢中でセックスに溺れ・・・
自分を見失う程、乱れ 淫乱な女になった。。。
女は、次第に変わっていった。。。
セックスは楽しいモノ・・・思考を抑えカラダを使って楽しむモノ・・・
理性を排除し、カラダで脳で感じるモノ・・・。
ソレを教えてくれたのは.....彼。
女の憧れは・・・違う物に変化していた。。。
彼が、古巣に帰る時も・・・寂しさはあったけど・・・
縋ったりはしなかった。。。
バイバイ・・・幸せに・・・
そう、素直に思えた。。。
「お前・・・○○○だよ。。。。」
ソレが、別れのセリフ。。。笑
貴方(女)が、印象に残ってるセリフは・・・どんなセリフかしら?( ̄ー ̄)ニヤ
それとも、過去の事など、記憶から消してしまいますか?・・・・フッ。。。
「やっぱり、君は 敏感だね・・・」
「ココって・・・気持ちイイでしょ?」
「もっと、気持ち良くしてあげるよ・・・」
そう言って、指はパンティの上を往復する。。。
女は、感じるカラダで、雄二のなすがまま・・・
指はパンティの中に忍び込み・・・
女は、鎧を脱いでしまう。。。
「僕、我慢出来なくなっちゃった・・・」
「ねぇ・・・フェラして。。。」
30分ほど前に声を掛けた見ず知らずの女に、フェラを要求。
ありえない。。。
でも、女の方は、拒否する事も無く。
むさぼるように雄二のペニスを咥える。。。車の中で・・・
もう、女の理性も羞恥心も、ソコには消え失せているかのように・・・
そそり立つ、雄二のペニス。
フェラで、その勢いを増す。
狭い車内の中で、フェラをさせながら、女のパンティの隙間から指を偲びこませ
クリを攻め・・・指で撫で入れ、愛液を呼ぶ。
シートの上で女は足を広げ、パンティの中を雄二の指で遊ばれ
雄二のペニスを咥え、クチいっぱいに頬張る。
雄二は、女のクチからペニスを外し、狭い中での体勢を整え
女の中に突き刺した。。。
カメラは角度をかえ・・・ハメ撮りをハッキリと捉えている。
女を抱きながらも、カメラアングルをちゃんと押さえ
女の髪を優しく、無造作に撫ぜたりしながら・・・
ベストショットの女を、映し出す。
感じる女の・・・顔。
雄二の腰は、不自由ながらも前後左右にと踊る。
何度も抜き差しされる女・・・
声は、喘ぎ カラダは悶え・・・快感の中にいる。
「ぁあ・・・あっ・・・ハッ・・・・ハッ・・・。」
「あー・・・ハァー・・・ンンッ……。」
雄二の動くリズムと一緒に、喘ぐ声が車の中に充満した。
雄二は、一層激しく腰を動かし・・・限界まで女を攻めた。
「すげぇ…イイよ。。。イくよっ…俺・・・イくよ。。。。」
発射の時は、白い液を女のお腹の上に、顔にと吐き出した。
ココで、終る女もいるが・・・
イったのは、雄二だけ・・・
中には、自分もイきたいと、言い出す女も居る。
そんな時は、近くのLHに行き、最初から最後まで・・・
カメラ前で、すべてを曝け出し・・・
浴室で・・・ソファで・・・床で・・・ベットで・・・
バックで・・・69で・・・正常位で・・・騎乗位で・・・
女は、人が変わったように大胆になり・・・
恥じらいもなく、自分の姿に酔い・・・雌へと変わって行く。
自分が満足するまで。。。
女は、雄二から多少の謝礼金を受け取るが・・・
雄二との出会いから・・・自分が果てるまでの一部始終は
アダルトビデオとして、顔を出されたまま、世の中に出回る。
女は・・・そんな事を、知る由もない。。。
雄二の誘いには・・・気を付けて。。。
今日も街中で 女を探してる。。。
っと、やらせ疑惑100%の こんなAV観ました(*^o^*)(爆)
ーENDー