美和は、修平の上にまたがり、硬くなったペニスを
花弁に擦り付け、自分の好きなトコに誘う。。。
挿入して、腰を使って、高揚を高める･･･
それに合わせるように･･･修平は下から突き上げてた。。。
跳ねる美和のカラダ。。。



跳ねるリズムと一緒に、乳房が揺れ
乱れる美和の姿は、修平の興奮度を上げた。
鷲掴みされる乳房、指は時折　クリをも撫で擦る。
挿入したまま、クリを攻められるのが、美和は好きだから･･･。


正常位になり、挿入されたまま、美和は足を閉じた。
其のまま、修平はピストン運動・・・
花弁に･･･クリに･･･擦れる刺激が快楽に導き 淫らにさせた。
濡れすぎた時に、二人が感じる体位。極上の味。

「アァｯ･･･ィイィ･･･凄い気持ちイイ～ﾝｯ･･･」

チュクチュクと、音を出し
滴れ落ち溢れる愛液は、アナルの方まで濡らした。
修平は指で愛液をアナルに塗り拡げ。。
指先でクルクルと撫で回し、指を差し込み弄び 刺激した後
ベタベタにコーティングされ濡れたペニスを、美和のアナルに差し込んだ。

拒否するように、一瞬チカラが入るアナルに
修平のペニスは 静かに沈んだ。。。



「うﾞぅぅぅ･･･ンハッ･･･ハゥゥアゥゥ」


アナルから、ゆっくりと出し入れされるペニス。
美和の乱れる喘ぎは観念したかのように　悦びの声に聞こえた。。。


「ぁあぁあああ･･･イィィイィ･･･」
「シュウ･･･ヘ･･････イ･･･」


「美和、もっと欲しいだろ？」
「もっと、欲しいって言ってみな」
「もっと、乱れたってかまわないよ。。。」


「そんな･･･ｿﾝﾅ…･･･」

ペニスは動きを速めた。淫靡なネチョネチョと粘つく音と一緒に
ペニスはアナルを攻めたてた。。。

「あﾞぁ～　アッアッアッァァ･･･」
「イイィ･･････もっとして、もっとちょーだい」
「修平　もっともっと…ﾓｯﾄ･･･あﾞぁｧｧｱ…」


修平は、美和を仰向けにし　腰に枕をあてがい
上から押し込むようにアナルにペニスを押し込んだ。
パックリ開いた花弁に剥き出しのクリ。
ちょっと触れるだけで喘ぎ声は大きくなった。



蜜壺に指を入れると、キューっと締まる。
同時にアナルも締め付けられる。
修平も、途切れ途切れの喘ぎを小さく漏らす。

修平は蜜壺にオモチャを差し込み、スイッチを入れ
グィ～ンｸﾞｲﾝと機械的な音は、蜜壺の中で無造作に暴れ･･･
ペニスは、その振動も味わいながら、
リズム良く出し入れし　腰を踊らせた。。。

修平は、蜜壺に差し込んだオモチャが、押し出されないように美和に握らせ
美和の足を固定するように抑え込み、何度もアナルをファックした。

「ウﾞゥ･･･ぁあぁぁ･･･ンッンッ…ンン～ﾝｯ…」
「ハァアァﾝァ～･･･修平…ﾀﾞﾒ…ｱﾝｯ…イくイくイ･･･くぅぅぅ･･･」



修平は美和のイくのを待って、
チカラ強くファックで攻め立て･･･白濁の液を
絞り出す喘ぎと一緒に放った。。。



いっしょの時間を過ごし
別々の時間を過ごしてからの再来。。。

どれだけ続くか解らない
新しい時間の刻み・・・・。。。




ーENDー

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