アタシの、カラダが疼く。。。
火照りが、アタシを襲う。。。
修平とカラダを重ねる回数も増えた。

暫く忘れていた快感が、アタシは女だって烙印を押された感じもして
久しぶりに修平に抱かれ、昔の自分と重ね気持ち良さに酔いしれた。


修平は覚えていてくれた。
アタシの好きなトコ。
アタシの感じるトコ。
アタシの癖。。。


鏡に、二人の姿が写り込み･･･
修平の手は、アタシの花弁に収まっている。。。
弄り回しながら　いい動きをしている。。。

アタシの意思など関係無く、カラダはゾクゾクと快感に包まれ
クチュクチュと音を出し始めた。。。
出てきた愛液が足を伝わり、流れ落ちそう。。。


修平にされるオナも･･･好き。。。
アッという間に、イってしまう。。。
ガクガクって、倒れそうになるくらいフラついた。

修平は其のまま向きを変え、しゃがみ込み、花弁を舐め回した。。。
舌で押し広げ、奥から流れ出る愛液をすべて舐め取るように･･･
修平は、アタシの１番感じる所に顔を埋めている。



「もぅ……ｹﾞﾝｶｲ･･･」
「もう、いいの？　降参か？･･･」
「気持良すぎ。。だゎ。。」
「そうか、そんなにイイんだ…ココが･･･」

そう言って、クリを攻め、甘噛みをする修平。。。
舐められて、拭い取られるであろう愛液は･･･ますます出てきた。

「すごいな･･･そんなに、イイのかぁ･･･」
って、笑った。。。

「止めて…もう･･･恥ずかしいから･･･」

もう、何回もカラダを重ね、恥ずかしい関係でもない･･･
でも、やっぱり。･･･恥ずかしい。。。
アタシのセリフは無視をされ　ベッドでも愛撫は続き
鷲掴みにされる乳房は、乳首がツンと張り出し
恥ずかしさの緊張感と一緒に揉み解された。。。

「美和の喘ぐ声は、俺の感度を上げるよ。。。
　　　　　　　　たまんなくなる・・・・ずーっと抱いていたいよ･･･。」


「もぉ･･･恥ずかしいから･･･ｲﾜﾅｲﾃﾞ･･･ﾝｯ･･･ﾝﾌｯ」



いつにも 言われた事の無いセリフ・・・
修平の、そのセリフだけで･･･
アタシは、全てをさらけ出してしまいそうだった。。。

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