蜜壺は克也の指が入り込む、指先をちょっと曲げ
Gを狙うように 擦られる。
「ダメダメッ・・・ダメェ・・・」
「アァァハァァァァンッンッ・・・ハァッツァ・・・」
希来里の叫ぶような喘ぎ
あのSモードの時には 聞く事の無かった艶声の喘ぎ。
哀願の目で克也を追い、哀願の目で助けを乞う。。。
「アァァアアア・・・アァァアハァァハァ・・・」
「出ちゃう・・・デチャウ・・・」
潮は いきなり飛び出した。
漏らしたように、汚れる希来里・・・
2本のペニスが、頬を撫で
2本のペニスが、我先にと 希来里の中に入り込む。。。
動きを抑制され、淫らで落ちるように没頭する快楽・・・
今までAVでしか見た事の無い 拘束の攻め。
脳裏に浮かびつつ、出来なかった行為。
克也は新たな刺激を 経験した。
淫らで、淫乱で迫力の舞台。。。綺麗。。。
止めを刺す様に、2本のペニスは希来里を同時に攻め
その無慈悲に似た行為は、遠のく感度を何度も揺さぶった。。。
新井も感じてた・・・
他人との交わりで 希来里の開かずの扉が開く。。。
普段2人のSexでは、見せない顔。
その希来里の、乱れ狂う姿で、また自分は快楽を得る。
希来里も感じていた。。。
カラダの自由を奪われるだけで・・・
淫らな醜態を見られてると言うだけで
奥底で、燻る如何が弾ける事を・・・
ソレを快感と呼ぶならば、
その快楽に段階があるならば、もっともっと・・・
味わってみたいと・・・
女として進化する自分に会ってみたいと・・・
何時間も続いた、希来里への甚振り・・・
甚振る快感 甚振られる快感。
3人は、それぞれに新たな刺激のSexを楽しんだ。。。
気が合いそうな3人。
きっと、次は密着した3人プレイ。
新しい遊びを開拓しそう。。。
ーEND-
(゚〇゚;)あっ
チ〇ン行為は、推奨してませんからっ !!!!
ソコは、勘違い なさいませんように。。。(^O^)/
克也は希来里の手をベットに括り付け、バックからペニスを挿しこんだ。
尻を自ら持ち上げ、突き刺さるペニスを受け入れる希来里。
克也は遠慮なくファックした。
克也のファックは、溢れる程の愛液と喘ぎを誘い
カラダの自由が利かない希来里は、カラダを揺すり尻を振った。
縄の拘束を、緩めたり強めたり・・・
希来里を仰向けにし ペニスを刺し込む。
手は新井に抑え込ませ、カラダの揺さぶりを制御した。
悶え喘ぐ希来里。。。
克也のファックは、もうじき終焉を迎える。
側にある、バイブを使いファックしながらクリに当てがい攻め立てた。
「アァァアアア・・・ァアアァ・・・」
「ンッンンンッ・・・ハァァア゙・・・nnnア゙゙」
克也はイったあと、速攻でバイブを蜜壺に突っ込む・・・
コネコネと蜜壺の中で 淫靡に首を振るバイブ。
「ハァハァァァアンッ・・・」
希来里の喘ぎは止まらなかった。
静かに見守っている新井のペニスも、ギンギンに天を向き
自ら撫でる亀頭は。艶やかにカウパーを溢していた。
克也は自分の汚れたペニスを希来里のクチに押し込み
蜜壺を新井に譲った。
希来里の蜜壺に馴染みのある、新井のペニスは
希来里のカラダの向きを変え、ファックのアト吐き出した。
2人の男は、インターバルを取る様に、水を飲み干し
その水をクチ移しで、希来里にも与えた。
拘束は解かずに、蜜壺にローターを挟み込み放置。
ソレを眺め、2人楽しむ・・・完璧な主従関係の様に・・・
ブーンブーンと緩い響き・・・
面白がる様にパターンを変え、
カラダに触れずに放置し 刺激を与え
オモチャでされる甚振りは 終わらなかった。。。
足を広げられ、花弁も広げられソコにローターを当てがわれ
新井に クリを刺激される。
誇張するように飛び出すクリ。ちょっと触れられただけで
カラダが震わし、全ての意識が淫乱陰部に集中してるような 希来里。。。
希来里を抱き寄せ、濃厚なkissをした新井。
「希来里、この前のお詫びを克也君にしなさい。」
「今夜の主は、克也君だよ・・・」
「えっ。お詫び?」
一瞬、疑問の希来里も、すぐに飲み込んだ。
「ほら、さっさと脱がないと・・・」
そぅ急かす新井に、希来里は問答無用で脱がされた。
克也に見せつける様な行為をしながら・・・
誘われるように なぜか克也も新井に従い服を脱ぎ始めた(笑)
希来里の目線は 克也に移った。
克也の前に膝まずき、脱ぎかけたズボンの上からペニスを弄る。
あの痴女行為みたいに・・・
希来里は克也のズボンを脱がせ、
パンツから、まだ下を向いてるペニスを引き出した。
唾液を垂らし、上下に扱かれる。
「ウッンンッ・・・」
いきなりの マスターベーション!
希来里の細い指が、ペニスを握る。。。
「克也君、使う?」
気持ち良さげな顔をしてると、新井が拘束道具を出してきた。
縄に手枷・・・。
新井と一緒に希来里を縛る。
縛りながらも、希来里のカラダはいやらしく克也に愛撫されていた。
飛び出す乳房、縄は容赦なく希来里に肌に喰い込んで行く。
「気持ちイイ感触?」
「・・・ハイ」
「気持ち位イイんだ^^」
「コレは? ココは?」
そんな意地悪なセリフを言いながら
克也は希来里を 弄び始めた。
乳首を転がし、無慈悲に甚振り
花弁を弄り回し、その指を希来里のクチに突っ込む。
苦い顔をしながらも従順に従う希来里。
「さっきの続きして・・・」
希来里の顎を抑え、ペニスを押し込める。
クチの中をペニスが出入りをし、頬の内側を擦り
時々ググッと喉元まで押入れられ、引き抜かれる。
強要されるバキュームフェラ。。。
顔を背ける事も出来ず、ヨダレを垂らし苦しさに涙を浮かべる希来里。
克也のペニスは、はち切れる程 勃起していた。
拘束してる征服感は、今まで味わった事の無い高揚感になって・・・
クチから出されたペニスは、ヨダレで汚れたまま
花弁に擦り付けられ、クリにあてがわれた。
「アンッ・・・ハァァァンッ・・・」
可愛い声の喘ぎ。。。
蜜壺にペニスを刺し込み
ゆっくり出し入れすると、もっと甘い声で鳴いた。
「ハァァァンッ・・・ハァァ・・・ンンツ・・・ハァァ」
乳首が飛び出るように勃起し・・・
更に感度を上げていた。。。