この家での仕事が終わりに近づいた。
和也は、すっかり自信を取り戻したと思う。

誠に呼ばれ、３人はホテルで食事をした。
今夜は、和也の１８歳の誕生日。
食事を済ますと、用意された部室に招かれた。


部室のベットには、バラの花びらが振り蒔かれていた。
私 「凄いけど、ハネムーンのお部室みたいね」
和 「だって、女性を悦ぶ事をって、何度も教えられたし、
　 僕からのお礼のサプライズだよ。」って笑った。




アタシは、ありがとうのセリフと一緒にkissをした。
誠は いつのまにか、姿を消している。


和也のkissは、直ぐに外れワンピースのファスナーを下ろされ
肩口のブラの紐をズラして、あらわにした乳房を下から
揉み上げる様に しゃぶられた。
上下するクチビルが、耳元で吐息を吹きかける。

ゾクゾクってカラダが震える。


パンティの中は、きっとジットリしてる。
ソレは、和也の手で確認されたハズ。
膝まづき、和也は花弁をしゃぶる、教えたように優しく
吸い付くように、いやらしくしゃぶった。

指は、そっと動き優しく挿入され、愛液を呼んだ。
クチュクチュ音を出しながら、カラダは和也に持たれかかった。

和也のペニスをズボンの上から擦ってベルトを外し、
剥き出しにしたペニス。固くて熱い。。。



私 「ちょーだい。。。」

和也の耳元で、小さく言った。



和也はアタシを抱き抱え、ベットのバラの花びらお構い無しに
アタシの中に入って来た。
強弱をつけて、アタシのポイントを攻める。

ペニスを出し入れしながらも、アタシのクリを撫でる。

私 「あぁぁあ～っ　んっん～っ」息遣いが荒く乱れた。

足を抱えられ、広げられた蜜壷に刺されるペニス。
奥深く･･･ペニスは卑猥な音を出しながら攻めて来る。

私 「ハァハァハッ　あぁんぅぅ･･･」


座位になっては腰を踊らせ、立ちバックで乳房ごとガッツリ抑えられ、
和也の攻めは、アタシを快楽へ連れて行く。
くねるカラダを抱き抱え、ソレでもファックはアタシを襲う。




私の喘ぎも悶えも、和也の手の内。。。



和也、お誕生日おめでとう。
そして･･･卒業。。。。





ーTHE ENDー

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