ほぼ毎日のペースで アタシと和也は絡み合った。
全くの童貞じゃない和也は、教えれば教えただけ
カラダで覚えて行った。

時に、アタシがヘバる事もある。
若いせいもあるのだろう、インターバルなしの復活も早い。
しゃぶればカウパーも直ぐに、滲み出る。


アタシが休みの時には、一緒に出かけたりもした。
アタシの方が、年上だし嫌じゃないのかな？　
姉弟とかに見えるかな？　とか気にしてると、
和也は笑って
｢僕のSEXの先生って言えば？｣とシラっと笑顔で言う。


普段は屈託の無い爽やかさを出すけど、SEXになると急に男臭くなる。
もうすぐ、アタシの教える事はなくなる。。。


もっぱら、夜の相手も和也になっていた。
誠は仕事だと言って、留守にする事も多く
ソコが誠なりの優しさなんだろう。っとも思っていた。


誠からホテルに呼び出しがあった。
部室に入ると、直ぐにグッと手を引き抱き寄せられ
誠 「あの家じゃ、和也がヤキモチ焼くと思うし」って笑った。


誠 「暫くぶりに、彩をめちゃくちゃにしたくなった。」

脱がせながら、息も荒くアタシを襲う。
いつもの愛撫は無く、強引なディープなkissで
強いチカラで乳房を揉み撫でた。

凛々しく起つペニスを花芯に押し付け、
亀頭でワレメを 何度もなぞる。
愛撫は少なくても、濡れた亀頭が･･･この強引さが･･･
アタシのカラダを火照らせる。

押し込められるペニスは、膣壁を擦り上げ きつそうに収まる。






誠 「あぁ～～気持ちいい｡｡｡彩、凄くいいよ。」
誠 「キツサも溜まんない････」
私 「誠、アタシも気持ちいい、凄いよ。スゴ～イッ」

グショグショになった花弁も舐め尽す。
こぼれる愛液をすすり上げ、舌で花芯を弄ぶ。

太ももの付け根に痛みが走った。
僕のしるし・・・そう言ってkissマークを付けられた。


両足を肩に抱え上げ、深く深くファック。

私 「あぁあっ・・あぁあぁっぁぁ････」

壊れるくらいの強いファックに、感覚がなくなる程だった。

久しぶりの誠とのSEX、気持ちイイ。。。。

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