発射した和也とバスタブで、一緒に過ごし・・・
アタシの乳房を、壊れ物でも触れるように優しく撫ぜた。

撫ぜる手に アタシの手を重ね ギューっと握り締めさせると
フッと和也のクチモトが笑った。

私 「最初は優しく、感度が上がって興奮して喘ぎが大きくなったら
　　 多少強くしても痛さはないわ。」
私 「痛さも快感に変わるから・・・・。」
和 「そうなんだ。。。」


ベットに戻って、頬に手をやりアタシは和也にkissをした。
和也はアタシの腰辺りに手を置き、kissを返して来る。


私 「女性の隠れた場所、見た事あるの？」
和 「チラっとだけならある。」

アタシは、寝そべって大きく足を開いた。
私 「見て。。。。」
私 「手で優しく広げてみて･･･」

グロテスクな女性器が 和也の前に剥き出しになった。


私 「ココがクリトリス。」
　　和也の指を誘って、自分のクリを触らせた。
私 「ソコをゆっくり撫でてみて･･･」
私 「気持ちいいのよ。。。凄く･･･」
　
私 「ンン～ッ・・・はぁあぁ･･･。」
クリを撫でられると、愛液が誘われる。
挿入してくるペニスを迎える為の鍵になる。

和也は従順に アタシに従う。
指は、ペニスの代わりに蜜壷に入り込んだ。


私 「優しくね。ゆっくり出入りさせて･･･もっと濡れてくるから」
　指先を少し曲げるように言って、Ｇの場所も教えた。



充分濡れた蜜壷が、ペニスを呼ぶ。
静かに優しく入り込むペニス。
愛液に包まれながら、和也の固くカリの張ったペニスは
ギューっとアタシの中に隠れた。



愛撫は大事、次に進むステップの道標みたいなモノ。
最初から強く擦ったりするのは薦めない。
経験からソレが 実感出来ると思うし、
敏感な場所は 敏感な扱いをするように教えた。

時に、強引さも快感に繋がる事も付け加えて･･･フッ。


フェラも強引にさせるのでは無く、流れを大事にして。
勿論、興奮度とプレイで楽しめるSEXはいくらでもある。
でも、基本は女が悦び。自分だけ満足するのはダメ。
ソレを大事にして欲しかったから・・・

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