この家に住みついたのは もうすぐ夏休みになる頃だった。
部室を覗かれる機会が増えていた。
アタシは、あえて薄着でエロチックに振舞った。
勿論、誠の指導があって・・・
夜のSEXの時、アタシはわざとドア側に向かって足を開き
見せつけるように大胆なSEXをした。
タイミングを見つけて、あのBOYを部室に招こうと思った。
今夜、誠は留守。別の仕事が入りベットにいない。。。
そんな事を知らないBOYは、ドアの後に身を隠す。
アタシは、1人オナニーを始めた。
ローブを剥ぎ、もろ肌あらわになる自分の乳房を揉み、
一緒に花芯に手を延ばし・・・
ゆっくり撫で、聞こえるように吐息を漏らした。
ガタッっとドアの向こうで音がした。
ドアを大きく開けると、息子のBOYがしゃがみながら
ズボンの中に手を忍ばせ、オナニーをしていた。
アタシは手を引き
「一緒に しましょう・・・」っと笑みを浮かばせ
部室に連れ入れた。
BOYは・・・和也。17歳。
背が高く、しっかりしたカラダをしていた。
アタシは、サッとトランクスの中に手を入れた。
湿ったトランクスの中で、すでにペニスは濡れていた。
私 「もぉ、イきそうだったの?」
そぉ聞くと、「ハィ。。。」っと小さく頷いた。
アタシは立たせたまま ズルっとトランクスを脱がせ、
和也の濡れたペニスを扱いた。
お辞儀していたペニスは、直ぐに固くなり天井を向いた。
カリをグッと握り、亀頭を舌でくすぐる。
腰が安定せず、ヒクヒクと動く。
カラダは固く緊張し 拳を力強く握り我慢している様に見えた。
和 「ウッ・・・ウゥゥウァ・・・ンンッ・・・ッ」
和 「彩さん、ダメです! ダメです!もぉ出ちゃいます!」
アタシの名前を知っていた。
私 「和也君、出してもイイのよ。。。」
私 「たくさん、、出してね。」
そぅ言って、和也が発射するまで扱き続けた。
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Re: やっぱり…
KOLOAさん♪
はい(^_^;)
こんな展開になりました(笑)
始めての相手って・・・かなり影響ありますよね?
二人とも始めてって言うのも新鮮やけど・・・
出来れば、経験者がイイかなぁ~なんて・・・(*′艸`)ウフ
はい(^_^;)
こんな展開になりました(笑)
始めての相手って・・・かなり影響ありますよね?
二人とも始めてって言うのも新鮮やけど・・・
出来れば、経験者がイイかなぁ~なんて・・・(*′艸`)ウフ
やっぱり…
やっぱりこういう展開になりましたね。(^-^)
綺麗なお姉さんに手ほどきされちゃうんだ〜。
男性としては憧れるシチュエーションですね。(^_−)−☆
綺麗なお姉さんに手ほどきされちゃうんだ〜。
男性としては憧れるシチュエーションですね。(^_−)−☆
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