こねくり回される花弁。。。

ペニスが欲しい蜜壺は、宛がわれる。
ペニスで無く、擬似のペニス。ディルドを･･･

１人の男が 乳房を喰らい。
１人の男が クリを弄り。
１人の男が 蜜壺を掻き回す。

男達のクチモトが笑みを溢し、楽しそうに凪子を攻めた。

蜜壺を攻めてた男は、片足を持ち上げ
本物のペニスを、挿し込んだ。
突き上げるペニス、凪子に纏わり付く他の男も
順番を待つように、隙を狙っていた。

「ﾊｧｧｱｯｱｯ･･･ﾊｯウッｱｯ･･･」


突き上げて楽しんでた男は、そのまま一気に果てた。
ニュルっと抜かれた蜜壺は、ポタポタと蜜を溢した。


拘束を解かれ、
クチに押し込められたのは、ペニス。
嘔吐きながら、息も苦しくなる程イラマをされる。
ソレでも凪子は、従順に接待と言う名の服従に従事した。

グロテスクなペニスは、カリが張り
剥き出しな亀頭は、艶やかで綺麗な薄紅色をして
そのペニスは、凪子を甚振り快楽を与えた。

尻を持ち上げられるように、足を抑え込まれ
天井を向いた蜜壺にペニスを刺される。
突き挿すように 何度も何度も･･･

自分のカラダでさえ、自由にままならず
押さえつけられたまま、生きた人形になっていた。

「こんなに濡れてるのに、キツイ。。。」
「俺のが、いつもよりデカくなってるのか？」
そんなセリフを吐きながら、男を熱く締め付ける蜜壺は
ペニスを、いっぱいに含み捉え、離さずにいた。

クチに押し込められるペニスを、クチビルで咥え締め
苦しさの中で、亀頭を吸い上げていた。。。

そんな淫乱な凪子を、黒田は静観したまま ほくそ笑んでいた。

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