女は立っている事も出来ず、床に倒れ込んだ。
凪子は、倒れた女を容赦なく、攻め始めた。
側にあった、バイブを使い、クリを悪戯しながら
蜜壺に押し込みファックした。
バイブに付いてる突起は、クリを撫で刺激し
女の喘ぎを呼んだ。。。

「ｱｧｧﾊｧｯ･･･ｱｧｧｧﾊｩｧｧ･･･」

悶える女。攻め続ける凪子。
凪子の透けるガウンに隠れるカラダは汗ばむ様に濡れ
カラダに纏わり付いていた。



もうすぐ、女は落ちる。
そんな時、１人の男が凪子の花弁を弄り始めた。
女を攻めながら、凪子も濡れていた。

触れられ弄られ、凪子の喘ぎも漏れた。
何かを塗り込まれたことなど気が付かずに･･･。
その様子は、部屋に疎らに散った男達が沈黙のまま視姦していた。

女は、カラダを捻らせ、仰け反りイった。

凪子は、客人の男達に 腕と足を拘束され、ハリツケにされ
たっぷりと、また何かを塗られたバイブを、花弁にクリに蜜壺に押し付けられ
そのまま、放置された。。。

イった女は、他の男のペニスを、上下のクチで受け止めて
カラダがぶつかる音が、喘ぎと一緒にいやらしく響かせていた。

黒田は、動かない。
友人達の行動を、黙って眺めているだけだった。



ハリツケにされた凪子。。。
花弁が火照る。。。バイブの刺激が押し寄せ
蜜壺の感覚が、麻痺してくるようだった。
やがて、カラダ中の血流が激しく流れるように高揚して来た。

男が、薄笑いで発した。。。「気持ちイイでしょ？･･･」
花弁に、媚薬と言う異物を塗られ放置された･･･。


グシャグシャに 蜜壺を掻き回されたい。
無茶苦茶に突き刺すほど、ペニスを押し込められたい。
ただの、淫らな♀になる凪子がソコに居た。

男は、首輪に繋がった鎖にニップルを繋げ、乳房に取り付けた。
パフパフと乳房を揉み扱き、舌で乳首を舐めながら喰らい付いた。

「ハァアッッ･･･ｱｧｱｧｱｱ･･･」
大きく喘ぐ凪子。
股を広げられたまま、花弁がヒクヒクと息をする。



「ココは もっと刺激的だよ･･･」

スルっと撫でられた花弁は、悲鳴を上げるように
快楽の波が打ち寄せた。

次第に･･･火照る花弁が、触れられるだけで熱く淫靡な自分に変化した。

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