ハレンチな接待が終わったアト･･･
黒田は、クタクタになった凪子を抱きかかえ、
ベットに寝かせ、抱きかかえるように抱きしめた。
凪子がホッとした安堵の時間。。。

この夜、黒田は凪子を抱きもしなかった。
自分のモノ（女）を他人が好きなように弄ぶ、その行為を眺め高揚を得る。
上手く接待を成し遂げた凪子に、抱きしめると言う褒美を与えた。。。


それから、時間が流れる数日間。
黒田と居る時も、平穏な日々を二人で過ごしていた。
時折り強引で　乱暴なSEXをしながら･･･

そんなある日、
今夜は外で食事でもしながら夜遊びしようと、街に出た。
久しぶりの、眩しい看板が目にささる。
人の往来が、街を彩り賑やかにしていた。

ノーパンを命じられた凪子は、ヒラヒラとスカートが揺れる度に
ハッと、ヒップ辺りを抑えた。。。


「ダメだよ。。。余計な事しちゃ…」
「はぁーい･･･。」
久しぶりの酒場に、凪子はハシャイだ。

黒田は、すれ違う男にスカートの後ろをチラっと捲り
ノーパンの凪子の尻を見せびらかした。
驚く男達へ、優越感にでも浸る様に見せつけ
路地に入ると、その行為は大胆になっていった。

「あっ！　あの女。ノーパンだっ！」
「お前、そんなに酔っ払ってんのか？」
「マジだよ。マジ！マジだってば！」

サラリーマン風の２人の男は、凪子達を追う様に
「ねっ！　彼女ノーパンでしょ？」
そぉ 黒田に言った。

「そうですよ。ノーパン♪」
「ほらっ♪」
黒田は、前側のスカートをペラっと捲り、うっすらとした陰毛丸出しを見せた。



「すっげぇ･･･丸見えだぁ＾＾」
「もっと、見せましょうか？」
「何なら、触ってもイイけど＾＾」

黒田は凪子の後ろに立ち、良く見えるように足を広げさせた。。。


おずおずと、半信半疑のサラリーマンは怯えるような震える手で
凪子の花弁に 触手を伸ばした。
しっとりとした花弁。触れる冷たい手は凪子のクリを探し当てた。

「ﾊｩ･･･ﾝﾝﾝｯ･･･」

黒田は、凪子のグィとブラウスを肌蹴け、片方の乳房を引きずり出した。
「しゃぶります？　感度イイんですよ。彼女のオッパイ」

もう１人のサラリーマンは、むんずと掴み上げ しゃぶり始めた。
「彼女を イかせてくれません？」
「ちょっと、悶々としてるみたいで･･･フッ」



その返事をするように、２人の男は乳房を貪り
花弁をこねくり回し、クリを攻め立てた。
仰け反るカラダを支えられながら、凪子は震えるカラダを
抑えられず、見知らぬ男にイかされ･･･
お礼にと、２人の男のペニスを扱き、精液を吐き出す手伝いをさせられた。

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