車で暫く走ると、高級住宅街の大きなお屋敷に着いた。
ココがドコなのか聞かされてはいない。。。
玄関先で、スーツをパリっと決めた中年男が誠に言った。
男 「誠くん、君に任せるからヨロシク。」
そう言って、玄関から出て言った。
誠 「彩、僕達の部室に行こう。」
20畳もありそうな広い部室。
モスグリーンの落ち着いた部室。暖炉まである。
私 「凄い、ゴージャスな部室!」テンションが上がった。
誠 「実は、彩に頼みがある。契約の条件で住み込みなんだ」
誠 「勿論、毎日出勤の送迎はするから・・・。」
誠 「彩の必要そうなモノは 全部揃えた。」
クローゼットの中を開けると たくさんの洋服とバック靴。
身の回りのモノが溢れていた。
私 「コレじゃあ、断れないわよねぇ・・・・。」
誠 「足りないものがあったら、用意するからね。」
誠 「今夜から毎晩、彩を1人占めに出来る・・・」
そう言って、抱き締めてkissをした。
夕食が済んでも、家の住人とは会う事はなかった。
まるで、二人の「隠れ家」...。
夜になると、二人は仕事を始めた。
そぉ! 誠とSEXする仕事。。。
その時は、ソレしか聞かされてなかったから・・・
相変わらずの優しいSEX。蕩けるSEX。
たっぷりと時間を掛け愛撫され、
強く攻められても、全部を受け入れ従順なアタシになった。
乱れてよがり声を上げても、喘ぐ声が可愛いと・・・
悶える声が いやらしいと・・・誠はアタシを茶化す。
仰向けになり、足を閉じたまま 充分に濡れた蜜壷に
侵入してくるペニス、ピッタリとハマると
花芯も一緒に擦り上げられ、すごく気持ちイイ。
カラダ全部で感じ、感度を上げ
脳裏に浮かぶ淫微の文字が アタシを包んでいた。
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Re: お仕事…
KOLOAさん♪
いつも、コメントありがとうございます(^O^)/
LoveHouseから お帰りなさいまし(*′艸`)
しっかり楽しんじゃって・・・あてられっぱなしぃ~(〃ω〃)
ストーリーの方は・・・
多分・・・予想しない展開だと思います(爆)
>ステージ上・・・
いいですねっ!ネタ帳に( ..)φメモメモ(笑)
いつも、コメントありがとうございます(^O^)/
LoveHouseから お帰りなさいまし(*′艸`)
しっかり楽しんじゃって・・・あてられっぱなしぃ~(〃ω〃)
ストーリーの方は・・・
多分・・・予想しない展開だと思います(爆)
>ステージ上・・・
いいですねっ!ネタ帳に( ..)φメモメモ(笑)
お仕事…
てっきりステージ上で“する”のかと思っていましたが、違うようですね。(^_^;)
続きを楽しみにしています。(^-^)
続きを楽しみにしています。(^-^)
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