アタシの頬に手を添え、甘える様に胸の谷間に顔を埋める。
次に、谷間に埋まるのは ペニス(笑)

ペニスを咥え、上目使いのアタシを眺めながら、頭を撫で頬を撫で
亀頭からカウパーが零れ 舌先で舐めとると･･･
アタシの花弁に手を置き、指でクリを悪戯しながら弄る。



ペニスをしゃぶりながら、愛液で濡れた花弁を撫でられ･･･
ソレは、アタシの喘ぎと息づかいを荒くし
ピンポイントに感じ過ぎて、足を閉じようとすると
手の動きを早め、閉じさせまいと意地悪をされる。

クッチョクッチョって、動きに合わせ愛液が溢れ出し
そんな時は、一気にストローフェラで仕返しをする。
まだ、出したくない達也の方が 先にカラダから離れるの(笑)


アタシを四つん這いにして、
蜜壺の入口にペニスの先だけを 意地悪く刺し置く。
ググっと、奥まで刺して欲しいのに･･･
何度も出入りするファックをして欲しいのに･･･




「もぉ…焦らさないで･･･」
「イﾚﾃ･･･入れて･･･」

「自分で 奥まで入れて･･･」

また、そんな意地悪を言う。。。
従うしか無いアタシは、四つん這いのままズリズリと下がりながら
達也のペニスを　迎い入れる。。。

収まるペニスは、リズムよくファック。。。

この滑らかに出入りするペニスが、溜まらない刺激物となり
温かく、硬い異物のペニスがアタシを淫らにし
女のアタシを狂わせる。。。


アタシと達也。。。
抱いて、抱かれて･･･
普段 味わえない快楽を、カラダで楽しんでる。。。




達也のSEXは、ジェットコースター。。。
次の予測が出来なかったり
ソレを、受け入れ寄り添う事で、
期待以上の快楽は 幾度も悦びに変った。
そぉ･･･まるで、快楽の渦の中に落ちて行くように･･･フッ。


労わる優しいSEXも、強引で乱暴にみえるSEXも
アタシを淫靡な世界にいざない
乱れ狂う自分が、垣間見れる。

自分で、乱れる快感を味わうって、ありそうで無さげ･･･
自分で驚き、アタシってこんなに･･･
SEXで味わう、未知の自分との出会い。

まるで･･･
淫ら･･･淫靡･･･
そんなセリフを着込んでもいるようなアタシになって行った･･･


包み込まれるように 抱きしめられる安堵感。。。
疲れ切ったカラダのハズなのに、伝わる息づかいだけでも心地良く
アタシが女である。その、至福の時を･･･
もっと…もっと感じていたい。。。





ーENDー