１度カラダの関係になると
次からは、結構 安易にカラダを合わせた。

五十嵐に抱かれても･･･
響子を抱いても･･･
五十嵐のツンデレ対応は、以前と変わらずのままで･･･



響子は、五十嵐にされるがまま…
なんの要求もせず 抱かれていた。


抱かれた後のピロートークで…

「お前、俺のオモチャみたいだな。。。」
「都合のイイ女。 って言い方もあるけど･･･」

「ｱﾀｼは･･･アタシは いいオモチャですか？･･･」

「お…前･･･。」

内心、ドキっとした響子の返事だった。


「アタシが貴方を好きだから、イイんです。。。」
「貴方が、満足してくれるなら、イイんです。。。」
強い視線で五十嵐を見つめた。。。


「･･･んなもの･･･め…めんどくせぇ･･･」


「おい、俺のペニス舐めろよ。。。」

響子は無言のまま、五十嵐のペニスに手を添えた。
勃起はしてても、そそり立っていないペニス。
ペニスを舌の上に乗せ、クチの中に向かい入れた。
響子のクチの中で、舌をペニスに絡ませるように右往左往と動き回る。

スローリーな動きの舌。
いやらしく艶めかしく、気持ち良くペニスに纏わり付いた。



（ｳｫｯ･･･アッｯﾂ･･･上手い。。。）
（バージンで無い事は、解っていたけど・・ウマい。）
（前の男が、フェラ好きだったって証拠だな。。。）

そんな余計な事を思い浮かべながら
舌の気持ち良さ、クチの中の温かさ･･･
ペニスはすぐに、固さを増した。

カリが張り、亀頭がクッキリ顔を出す。
吸い上げるように ジュボジュボっと卑猥な音を出し不乱にしゃぶる響子。

響子の頭を、股間に押し付けながら
勃起したペニスは、感度を上げた。



「出すぞ。クチの中で、受け止めろ。。。」
白濁の液は、響子のクチの中に溢れた。

「…出せ。。。。」
首を振る響子。

「バカ野郎、吐き出せっ･･･。」
イヤイヤっと、首を振る仕草の響子。

吐き出させようと鼻を摘まもうとすると、カラダを翻し
響子は、吐き出された液を、ゴックンと飲み込んだ。

「お前、ばっかじゃね～の？　不味いんだろソレ。。。」
「うん。。。不味い。　でも嬉しい。。。」

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