最近の響子は、以前に比べ明るさが増した。
同僚からも、「なんか雰囲気かわったよね。」
何て、声を掛けられることもあった。
テレながらも、1人ほくそ笑む響子。

ソレとは逆に、五十嵐とは頻繁にってワケでも無く。
仕事だと言って、一緒に過ごす時間が少し減っていた。。。



（飽きられたのかな･･･やっぱり･･･アタシなんて･･･）


そんな日々が続く中、
五十嵐からの誘いがあった。

「お前が知らない、俺を見せてやるよ。。。」
そんな可笑しな誘い･･･

ジワジワと来る、響子の健気さ･･･
五十嵐には、苦痛とは違う…モヤモヤが湧いていた。

その日は、ホテルに入ると
「いいか、今夜は、俺のしたいSexをする。。。」

そぉ言い放つと、ディープなkissをし、首筋からデコルテ
乳房へとクチビルと舌が這いずり回った。

ベットで、横になった五十嵐の顔に跨るように促され、
広げられた花弁に、いきなり生き物のように蠢く舌と指が、響子を攻めた。

「ﾊｧｧｱｧ･･･ﾝﾝｯﾊｱｧｱｧﾝ･･･ｱｯｧﾝ･･･」
クチュクチュと掻き回される花弁、蜜壺には指が出入りした。



もうすぐ、イきそうな気配の響子。
でも、五十嵐はイかせる事はせず、響子のカラダから離れた。


響子は、火照ったカラダのまま ハダカで椅子に拘束された･･･
足を閉じる事も出来ないように、くくり付けられ、
何も触れられ無いように、手かせもされた。

自由を塞いだ五十嵐は
乳房を揉み扱き、花弁を弄り、クリを弄んだ。

「ｧﾝｯ･･･ﾊｧｱﾝﾝﾝ･･･」
カラダがまた、熱く高揚した。
響子のクチに 押し込められるペニス。

勃起したペニスは、亀頭がクチの中で、
頬の内側を撫で回し、ホッペを膨らませながら出入りした。



時折り、触れられる花弁は濡れを止められず、
響子は、陰毛までも光らせた。


そんな時、部屋のチャイムがなった。