見られながら、下着を脱ぐのは恥ずかしい。。。
パンティを脱ぐよりも、ブラを外す方が もっと恥ずかしい。。。

そんなアタシを
面白がりながら、貴方は 笑みを溢すだけ･･･


湯上りに 如何にもって、バスタオルを巻くよりも
スケスケオーガンジーのロングキャミで、ハダカのアタシを隠し晒す。


ヒラヒラ揺れるキャミの上から、乳房を優しく撫で
キャミのスリットから、弄るように花弁を撫でられる。

肩口から、優しいkissは肩紐をズラし、
淫らになるスイッチを入れられる。


ソファに座る貴方に、抱きかかえられるように跨り
薄い布が、挿入も拒み、擦れ合う花弁とペニスは
濡れだけを お互いに感じさせた。。。


フーッと息を吹きかけるだけで、揺れるオーガンジー。


揺れるオーガンジーで、ペニスを包み込み。
ゆっくりと、撫で回す。
ジワジワとカウパーは滲み、濡れをそのまま染み出し始める。

直に触れてるワケじゃ無いけど
亀頭を指先で、コリコリ掻くようにくすぐると、小さく漏れる貴方の艶声を聞いた。


首に手を回し、グイっとアタシを引き寄せ抱きしめる貴方。
ディープなkissのアト、片手でキャミから、
はみ出した乳房を、大きな手の中に収め揉み扱く。。優しく柔らかく･･･

アタシは、ペニスを扱く手を止めたりしない。。。
貴方の心地いい、甘い声を聞いていたいから･･･

跨るアタシの太ももを撫で、熱くなりかけのアタシの花弁に
指を忍び入れる。。。

「ｧｱｯ･･････ﾊｩゥｧ･･･」


指が動く度に、蜜壺から愛液がジワッと流れ出るのを感じる。
花弁の広げられた小唇は、露骨に露になりクリを弄られ
触れる指の本数を増やした。。。



アタシは、貴方の手を払いのけ
ペニスをしっかり握り、亀頭もピッタリと包み込み
亀頭をクルクルと撫で回し、カウパーを誘った。

亀頭は、ヌルヌル溢れるカウパーで濡らし･･･
そのまま、オーガンジーを纏ったまま
花弁を撫でるように、自分でペニスを誘いスマタをした。。。

まるで、役に立たないコンドームのよう･･･


纏ったペニスの被り物を外し、蜜壺に挿入した。
ズブズブと入り込むペニス。
悦ぶ蜜壺は、グランドを繰り返し感度を上げ
踊るヒップに、揺れるキャミ･･･
邪魔にしながらも、キャミを脱ぐことは無かった。。。

エロチックな雰囲気で、薄布の触感も高揚のアイテムになる。





たまには、脱がない夜もイイ･･･フッ。

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