明日まで、二人一緒の時間。。。
ピッタリ寄り添う様に ベットで横になった。

粕　「少し寝る？･･･」
香　「イイんですか？。。。」
粕　「あぁ・・・イイよ。構わないよ･･･。」

　　（･･･ 寝れるモノならね。。。ﾌｯ･･･)
　不敵に笑みを溢す粕谷。。。



粕谷は、香里を後ろから抱きしめるように、足を絡ませ 乳房をゆっくり揉み扱く
温かい優しいkissは、耳からうなじへと下りて行き
息づかいの吐息が、香里を眠気から呼び戻す･･･

「ﾊｧｩ･･･ﾝﾝンｯ･･･」

粕谷の甘い愛撫は、香里を目覚めさせる。。。
パイパンにされた花弁は拡げられ、パックリと女の芯を露にした。
ペニスでヒップを撫でられ、そのままバックから蜜壺を撫でながら
パイパンの花弁へと侵入してくる。。。



ピッタリと、花弁の縦ラインにペニスを収めた。
「ほら、まるで自分のペニスみたいだろ？(笑)」
前後に花弁を擦り、ヌルヌルした触感が気持ち良さを増した。

「ﾝｯﾝﾝﾝ･･･ﾊｩｱｩ･･･」

さっきまで、粕谷の攻めで乱暴な扱いをされた香里。
まだ、粕谷がイって無い事に気づいた･･･

「主様･･･貴方が吐き出せるまで、私をどうぞ、お好きに･･･」
「イイ女だね。。。」 クチ元が緩む粕谷。
「だけど･･･従順ばかりでは、当たり前の快楽しか味わう事が出来ない･･･」
「素直な君が 可愛くもあり 憎くもあるな。。。」

そう言うと･･･
粕谷は、いきなり花弁に吸い付いた。
貪るように貪欲に、しゃぶり付いた。
唾液を呼び水にするように、愛液を呼ぶ。
クリを、引っ張り出すように吸い付き、甘噛みをした。

「ｳｩｩ･･･ｱｯﾂ･･･」

チクっとした痛みが、うつろな香里の新たな覚醒の始まり。。。
香里の腰に枕を挟み込み、まんぐり返しされ
チュパチュパと舐め回され、指は蜜壺を掻き回す。。。



「ｱｧｧｱｱアアァ･･･」
大きくなる喘ぎ･･･

「･･･ァウ･･･ﾀﾞﾒ･･･ﾀﾞ…ﾒｯ･･･ｿｺ･･･は･･･ﾝﾝン…ｧｯツ･･･」


舐め回す舌は、アナルを突き 次の攻めを狙っていた。

関連記事

• 篝り舟･･･23 (2015/10/28)
• 篝り舟･･･22 (2015/10/27)
• 篝り舟･･･21 (2015/10/26)