段階ごとに、この行為も写メを撮り。修平に送信した。。。
この晩、修平に送ったのは この写メが最後。



香里の、この羞恥姿の写メを見て、悶々と興奮する修平を想像し
粕谷は、ほくそ笑んだ。。。


香里から、引き抜かれたバイブ。。。
ギューっと乳房を摘ままれながら･･･

「こんなに、俺の手を汚して･･･」

クチに押し込まれる、粕谷の指。。。
香里は、愛液で汚れた粕谷の指を舐め回した。。。

.

香里の、吊るされる羞恥の姿･･･
粕谷は、馬型の台座を用意した。
跨る丸太には、ディルドが括り付けられている。

香里は、ソレに跨り、ディルトは蜜壺に入りこんだ･･･
蜜壺で暴れるディルト。。。
悲鳴にも聞こえる喘ぎ、悶えながらも腰を踊らせた。。。


皮の鞭で叩かれ、人間以下の扱いをされる。。。
今までに無い　仕打ちの連続。。。

怖さとかでは無く、痛みと快楽の融合。
その融合は、主様の悦びに並走する･･･
淫靡で、不思議な感覚。。。



もっとして･･･もっと攻めて･･･
もっと、悦んで。。。主様。
Mである快感・・・自分の快感が主様を悦ばせる。。。


何度も、イかされ･･･
何度も、イった。。。



邪険に扱われたカラダは、悲鳴に似た淫声を上げていた。
拘束の後も、甚振られた痕跡は証の様にアチコチに残っている。。。

拘束を開放され、抱きかかえられながら湯船に浸かり
「こんなにアトを残したら、修平さんに怒られちゃうな。。。」
「何か、埋め合わせしないとね･･･」

「フッ･･･」
「アタシが楽しければ、修平も悦んでくれる。。。」

笑みを溢しながら、香里が粕谷にkissをした。。。

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