全国的に凄い天気ですね。。。
影依の居住地も、雪で凄い事になっています。
皆様のところにも　被害などありませんように･･･

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森の隠家【５】



見知らぬ男は、アタシのＴバックの隅から指を押し込み
指先で花弁広げ、敏感な花芯を撫でる。

突然の事で、固まる私に
誠は頭をかしげ アタシにkissをする。
ネットリとした優しいkiss･･･
kissをされるだけで、花弁からは愛液がジワ～と滴る。


仰け反るkissをされ、薄衣の胸元は自然と肌蹴け
肌蹴た胸元から乳房が溢れる。
誠の手の平に包まれる乳房、優しく撫でられ
時に ギュっと握り締められた。

蜜壷はパンティを脱がされ、指が出入りしている。
徐々に腰砕けに ズルズルとカラダがズレて行った。
見知らぬ男は、息使いだけが荒く、喋るセリフは無い。


Ｇを擦られ、花芯をしゃぶられ
喘ぎと一緒に誠の腕にしがみ付いた。

「あぁ･･あっあっ･･･んん～っ･･･はぁはっ～･･･」


仰け反りそうなアタシのカラダは、
見知らぬ男にグっと引き寄せられ ペニスを刺された。
アタシの顔の横には、誠の下着の中にあるペニスがある。
膨らみのあるペニスは、固さを主張していた。

見知らぬ男は、ガッツリ腰を抱き抑えファックをして、
私の乳房は、二人の男の手で覆い隠された。


見知らぬ男は、自分だけ射精し満足すると、
アタシの髪に軽いkissをして去っていった。


アタシは、誠に抱きかかえられバスタブに連れていかれ
カラダを優しく洗われ、さっきの出来事を洗い流された。
大きなバスタオルで包まれ、カラダを拭きながら


誠「気分は？」
私「悪くﾅｲﾃﾞｽ･･･」っと 小さく俯き加減で言うと･･･


アゴをクイっと上げられ クチビルにディープなkissをされた。
ディープなkissは、肩口から下へ下へと降りていき
乳房を手中に収め、優しい愛撫的kissをし
乳首を、クチの中でコロコロと舌で転がされた。


陰に隠れる花芯を、縦ラインに沿って指を静かに下ろす。
ラインに沿って指は往復するように クリに時折触れるように
静かな優しい愛撫をする。

蕩けそうなくらいの快感が、私を襲う。
素性も解らない男に　また愛撫されているアタシ。

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