「ｱｯｱｯｱｧｧｧｧ･･･ｱｩﾝﾝｯﾝﾝﾝﾝ…ﾊｧｧｧｧ」
「感覚が･･･無くなって…きちゃう。。。」



そんな彼女のセリフを聞いて･･･
彼女の頭を持ち上げ･･･
俺は、蜜壺に入り込んでるペニスを見せた。

「ほら、入ってるよ。。。ガッツリ･･･」
「自分の手で、触って･･･」

手を誘い寄せ、半分入ってるヌルヌルなペニスを触らせた。
柔らかい蜜壺に刺さる、硬いペニス。
指先でなぞりながら、確認するように撫で回す彼女。

「スゴ･･･い･･･カタイ。。。入ってる･･･ｧｧｱｧ･･･」

ペニスに手を添えて、その手に擦られるように蜜壺に出入りさせ、
ペニスは 気持ち良さを増した。

「濡れた指で、オナってみな。。。」

彼女は言われるがまま、濡れた指で自分の花弁を撫で回し
クリを弄繰り回した。。。
彼女の指に、濡れてる花弁の愛液が絡み付いた。

クリを、まぁるく撫で回すように、指は滑らかに撫で回し
彼女の気持ち良さが増す度に、蜜壺がキュっと締め付けられ
ペニスが 押し出されそうになる。

俺は、リズム良く　彼女の蜜壺に深く刺しこみ ペニスで蜜壺を愛撫した。

「ｧｧｱ･･･ﾊｧｱｩアァァ･･････」
「イく…ｲｸｲｸｲｸ･･････」
「出して、出して･･･もぉイって･･･ｲｯﾊﾟｲﾀﾞｼﾃ。。。」

彼女の望み通りに、ファックの連打で吐き出した。。。





疲れ切ったカラダを、２人してバスタブに沈め･･･
俺の胸に寄りかかり、静かに湯船に身を促す。
彼女のスラっと延びる足が、俺の足の間に お行儀よく沈む。

彼女の、耳のピアスが髪と絡んで･･･
俺　「ピアスに髪が絡んでるよ。。。」
女　「･･･外して･･･。」

そう言って、頭を傾げ 俺に首すじを差し出す彼女。
絡んだ髪を解きながら、思わず引き寄せ首すじにクチビルを這わした。
勿論、乳房は俺の手の中にある。。。
乳首の周囲、乳輪は どこそこ赤くなっていた。
多分･･･俺のつけたkissマークだ。。。フッ。。。



彼女は乳房を、俺に揉み扱かれながら
湯船の中で、疲れを癒すペニスを握った。。。

女　「･･･柔らかい。。。。」
俺　「･･･硬くしてよ。。。」

俺はバスタブの縁に腰かけ、彼女は湯船に浸かりながら
ペニスを咥えた。

唾液を垂らされ、ねっとりと粘りに包まれるペニス。。。
いやらしいフェラは、俺のペニスを驚く速さで硬くした。

関連記事

• 夢　性･･･11 (2015/09/02)
• 夢　性･･･10 (2015/09/01)
• 夢　性･･･9 (2015/08/31)