意地悪な俺の手は、いきなり蜜壺に指を刺し込んだ。
まだ、濡れきっていない蜜壺はキツサがあり　指の侵入を拒む。
でも、そんな拒みも一瞬で消え
動く指、出入りする指は２本に増え、彼女のＧを擦り上げた。


「アゥｩｩｩ･･･ハァｧｧｧンｯアッｱｯｱｯｱｯｧｧｧｧ･･･」
「ダﾒｯ･･･ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒ･･･アア～～ァ～～ﾝｯ」

女は仰け反りながら　潮を噴いた。


大きな脱力感にも似た溜息が、彼女をぐったりさせ
俺は、愛液で ぐっしょり濡れた指を、彼女のクチに押し込んだ。




潮を噴き、濡れたままの蜜壺･･･
観念したかのように、足を自分で開く･･･
俺は遠慮なく、ペニスをグッと押し込み、楽しむ様に奥へ奥へと隠した。



彼女をベットの脇に立たせ、バックからペニスを刺し込むと、
彼女のカラダは溜まらず、上半身をベッドに埋めた。

「ｱｧｧアァ･･･アッアッｧｧｱ･･･」



俺は、ソレも構わず彼女のヒップを支えながらファックした。。
カラダがぶつかり　揺れるベットの軋む音･･･
重なり合う音が、ファックの強さと奥深く突き刺す勢いを助けた。

「ﾊｧｱｧｧ･･･ｧｳｧｧﾝﾝﾝ･･･」

彼女の足が、ガクガクと崩れた、
ソレでも段差を利用して、俺のペニスはファックを止めなかった。。。
ペニスが筋を浮き出し、カリの傘を広げ
彼女の蜜壺を 掻き回した。

「ｧｱｧｧ･･･ﾓｫ･･･ﾓｩゥゥゥ･･･」

動きの鈍い彼女を仰向けにし、白濁した愛液にコーティングをされたペニスを
深く無く、浅く刺し込み　カリで蜜壺の入口を擦るように･･･
緩く優しく　擦りあげた･･･。

「ハァﾝ･･･ﾝンﾝﾝﾝ…ﾝﾌｧンﾝﾝ･････････ﾊｩｩ･･･」


彼女の声が、甘くなる･･･
声にならない　甘い声。。。

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