広げられた足の間から忍ばせ、袋伝いに手を押し込んで来た。
思わず、キュッとアナルにチカラが入る。
しかし、ソレも簡単にスルーされ ペニスを掴まれた。

俺のカラダと、布団の間に挟まれた俺のペニスは
見知らぬ女の手によって、捕えられた。

所構わずkissをされ、押し広げられる足。
ペニスを支える手は動かずとも　ペニスは動揺し始めた。


グッとペニスを握られた瞬間、
四つん這いになるように　俺はケツを突き上げた。

すでに、ペニスは反応し硬さを増している。
やっぱり、俺のペニスを扱いているのは女。。。
先日と同じ女かどうかは 解らない。。。

だが、気持ち良さは、あの晩と同じ･･･
蘇る一瞬の記憶・・・
堪らなく カラダが震えた。。。


女は、俺の尻に 覆いかぶさるように身を乗せ
乳房が、俺の腰辺りに当たる。
片手で、ペニスをこねくり回しながら扱き
片手で俺の乳首を指先で、コロコロと弾く。。。

「ｧｱ･･･アﾞ･･･」
やられっぱなしの俺。


でも、手をどかす事も逃れる事も出来なかった。。。
扱かれるペニスは、糸を引きながらカウパーを垂らす。
逆手でカリを扱かれ、強弱を付けては弄ばれた。。。

腰が溜まらず、ヒクヒクと動く･･･

「ﾝﾝｯﾝﾝﾝ･･･ｯ」
俺のペニスが、泣きだしそうだった。。。

俺のカラダを押し倒し、69になり



だらしなく、カウパー溢すペニスをクチに咥え
自分の花弁を俺の顔に　剥き出しにした。
俺は花弁をしゃぶり 吸い付きながら、蜜壺に指を突っ込んだ。

女は喘ぐ代わりに　ペニスにむしゃぶりついた。
吸い付くバキュームフェラに、耐えきれず思わず声が出てしまう。。。

「ｸﾞｧ…アｩ･･････ｩアﾞ･･･」

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