俺は、蜜壺に向かって･･･
「ココに、ペニスが欲しいんだろ･･･」
「ココに、刺し込んで欲しいんだろ･･･」
そう言って、擦り上げる指の動きを早めた。



蜜壺に、ペニスをブチ込みたいのは俺で･･･
悔しさのあまり･･･

女のせいにした。


俺は、力任せに女を抑え込み 蜜壺めがけてペニスを刺し込んだ。
ヌルヌルの蜜壺にペニスは悦び、ファックが止まらず
アッと言う間に、果ててしまった。

開放感と脱力感。。。
余韻も楽しむ事なく･･･
俺は深い呼吸を何度かして、記憶を閉じた。。。


目が覚めると、また俺のベッドの上。
バスローブのまま･･･
また、部屋を見渡すと女の居た痕跡も無く
ゴミ箱もカラ･･･

俺のペニスだけ 少し赤い。。。


俺の妄想に近い　夢精？
未だ、女の正体も何も解らずのまま･･･

３回目は あるだろうか。。。
妙な期待が湧いて来た。。。
夢でも構わない、あの気持ち良さが病み付きになりそうだ。。。
いや、すでに相手の思うままだ。。。
のめり込む俺。。。


俺は、また ３回目を期待した。
同じ曜日に、あのBARに行き酒を飲む。。。
意図的な期待は消えないまま・・・その後の記憶が無い俺。。。

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ベットで、目を覚ます俺。
でも、何も見えず暗い･･･
いつも、記憶が無いにしても薄い明るさだけはあったのに･･･
アイマスクをされ視界を塞がれ、何も見えない状態だった。

「ｱｯ･･･」

その一言を発しただけで
息が苦しくなった。。。




俺の顔の上で、広げられた花弁にクチを押し付けられ
無言のまま･･･命令でもするかのように
（舐めろ、しゃぶれ･･･）と 頭を抱え込むように押し付けられた。

吸い付くように花弁を追う　俺の舌。
唾液と愛液で、クチの周りはベタベタになった。
そんな事も、お構いなしに俺は、女の花弁もクリもしゃぶり続けた。。。

俺の期待とは違うけど･･･
俺は、女の無言の指示に従った。。。

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