ホテルの１室。
女は視界を塞がれ 手枷をされ カラダの自由が利かぬように拘束。
パンティは穿いているものの　Ｍ字に開かれた花弁。
乳房は不格好に変形し、縄が食い込んでいる。


タラタラと滑りあるローションが、乳房に花弁に垂らされ･･･
花弁は、ごつい男の指が、縦のラインに沿って往復する。

「ｧｧﾝ･･･ンッﾝﾝ･･･」

クチからは 女のだらしない喘ぎがこぼれていた。


静かな部屋。
女の喘ぎと息づかい、乱れる呼吸と一緒に乳房が膨らむ。

花弁から溢れる愛液は、手の代わりにバイブが補う。
グイっとパンティをずらされ、蜜壺に押し込まれるバイブ。
グィ～ンと鳴る音と一緒に、クネクネと首を振る。

クネクネと首を振るバイブは、音を消すように蜜壺に消えた。
蜜壺に収まるバイブは、中で壁を擦りあげ
女の喘ぎを誘い 悶えさせた。
手を離せば、押し出される程 蜜壺は収縮した。

男は、女の髪を鷲掴みにし、自分のペニスに引き寄せ
ペニスを女のクチに突っ込み イラマをさせ
バイブは女自身に持たせ、自分でバイブファックさせた。

女は苦しさと気持ち良さの狭間に、喘ぐ事も出来ず人形になっていた。


男は、声を発しない。。。
喋る時は ボイスチェンジャーを使う程 徹底していた。。。


イラマで嗚咽し、ヨダレを垂らし 涙を流すほど苦しがる女。
でも男に逆らう事はせず、されるがままに従う。。。



女のカラダを転がし、バックからペニスを押し込み
パンッパンッと カラダのぶつかる音が部屋に響き
狂う女の淫乱な声を聞きながら、蜜壺に吐き出した。

事が終われば、いつものようにカラダの拘束を解き
目隠しをしたままで、片方の手枷は外さず、カギを側に置く･･･。

いつも、手は拘束され、男のカラダに触れる事は許されていなかった。
触れられるのは、蜜壺の中に挿入されるペニスと
クチの中に押し込められるペニスだけ･･･
上と下にある　クチビルというアイテムで･･･


男が部屋を出てから、女は目隠しを外し自分で手枷のカギを解く。。。

１つも逆らう事はせず、男の命令のままに･･･

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