あの夜。。。

山本の計画では無かった。
高柳夫婦の計略だった･･･
加奈子ちゃんの計略と言った方が 正解かもしれないけど･･･(笑)

でも二人のお蔭で、山本と洋子は いつにない蕩け合うSEXを味わった。
クセになるとは、限らないけど･･･

淫らな洋子の一面を見れた事は確かな事実。
本音を言えば、もっと…もっと見てみたい･･･。
でも、ソコは無理強いせず、洋子の気分次第に流れて行きそうだと思った。

アレから、素直にSEXの事をクチにするようになり
凄い進歩だと山本は思った。


添い寝をするように洋子に寄り添って、カラダに触れた。
耳元で そっと息を吹きかけ、耳たぶを愛撫する。
洋子は耳が性感帯。。。カラダが震えるのが山本にも伝わった。



ヒップを撫で回し、足を絡ませ、乳房を揉み扱き手を這わせた。
火照り始めた洋子。
山本の手は優しく柔らかい肌をなぞるように洋子のカラダに触れながら
自分のカラダで、包み込むように抱きしめ添えた。

ピッタリと寄り添うカラダ。固くなり始めたペニスは
洋子のヒップの辺りで留まった。

後ろから蜜壺に 指を浅く忍ばせ
Gを速い動きで擦り上げるのでは無く、圧を加えるように静かに刺激した。
指先で摩り、圧を加えながらゆっくり指をはべらせた。
馴染むように洋子の足が自然と拡がる。。。

洋子が背中で息をする。
大きく深い吐息が、山本にはGOサインに聞こえた･･･。

山本は洋子のヒップを抱え込み、花弁に顔を埋めた。
ラインに添って舐め上げ、舌で押し広げクリをしゃぶった。
舌先を尖らせ、クリをツンツンと弄び、唾液と愛液を混ぜ合うように舐め上げる。

「ァアァァン･･･ﾝンﾝﾝｯﾝﾝｯ･･･ｧｧｱ」
洋子のカラダが仰け反る。。。

優しく舐め回す舌は、クチュクチュと淫靡な音を出した。
クリは指先で弾かれ、ツンっと固く誇張した。
ペニスを唾液と愛液で濡れた花弁に添え
ラインに沿って、愛液を擦り付けるようにコーティングし・・・
クリを濡れた亀頭で 優しくなぞると･･･

「あﾞﾝﾝンﾝﾝ･・・ハゥハァァァアアｧｧｧ」
「･･････入れて･･･ペニス入れてぇぇぇﾝ･･･」
甘い声の洋子は、山本の腕にしがみ付いた。

山　「洋子が入れて･･･」


抱き合う様に向かい合わせに跨り
蕩ける顔を見せながら、洋子は自分の中にペニスを味わいながらゆっくり刺し込んだ。

「ぁあぁぁぁ･･･ンﾝﾝﾝﾝｯ…ハァｩｩｩ･･･」
洋子の心地いい声が 耳元に流れ込んだ。

腰を押し出し恥骨をピッタリカラダに添えて グラインドしながら、kissを迫る。
ディープなkissは、唾液と舌を絡ませた。


　

山　「溜まんないヨ･･･洋子。。。」
洋　「ｧｧﾝ･･･気持ちイイ･･･凄くｲｲ･･･」
山　「もっと、良くしてあげる。。。」

山本は体位を変え、蜜壺にペニスを押し込んだ。
固く張ったカリが蜜壺の壁を擦り上げた。。。

「ハァｧｧｧﾝ･･･ｱｱﾝアﾝ･･･」
「イレテイレテ･･･もっとｲﾚﾃ･･･」

山本は腰を小刻みに躍らせファックした。
揺れる乳房、髪を乱しながらシーツを掴む手にチカラ強く握りしめ
喘ぎながら左右に頭を振る。

「ア～～～ぁあぁぁ･･･アッアッアッァァァ」

蜜壺から溢れる愛液は、ファックされ続け白濁しペニスを覆った。
ソレは勢り起つペニスに拍車をかけ･･･
洋子の 喘ぎ蕩ける顔を見ながら蜜壺に吐き出され 愛液と交り合った。




暫くして　高柳から、誘いがあった。。。
夫婦同士で遊ぼうと･･･

初めての 見せて見られて･･･
見せて見られてだけじゃない、触れて触れられる。

洋子は、どう思うだろう。。。

洋子次第･･････。




多分。。。。。。。。。
また、洋子の新たな一面が見れそうな気がする。。。

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