ちょっと、遊んだ慎吾さんは
乳首と小陰唇についたアクセサリーを外した。
優しくでは無く、乱暴に・・・・。
何をされても、段々と美由紀の喘ぎが大きくなる。
開放された乳房に、むしゃぶりつく慎吾さん。
後が残るほど、痛いほど吸い上げkissマークをつけ
側にあった器具で 乳房をプレスした。
可愛そうなぐらい、つぶされる乳房・・・。
首には首輪、ソレに繋がる鎖。
膝付近のベルトと繋がれ 閉じる事が出来ない様に拘束された。
クリにローターをアテがわれ、バイブを突っ込まれ、
拘束されたカラダを、仰け反るように動かしていた。
喘ぎは叫ぶくらいに、変わって来た。
愛液は止まる事無く、溢れ出る。
髪を振り乱し、喘ぎと一緒に、カラダ中で息継ぎをする。
乳房のプレスを外され、バックから
慎吾さんのペニスを刺しこまれ、奥に奥にと刺された。
慎吾さんのファックのリズムと一緒に乳房はユサユサと踊る。
後騎乗位で突き上げられると、美由紀のお尻は
前後左右にと揺れた。
朦朧とする美由紀のスローな動きのカラダを、
容赦無く攻め立てる慎吾さん。
白濁した愛液がペニスに絡みつき
まんぐり返しされた美由紀のカラダ ズボズボと押し込むペニス。
刺されるリズムと一緒に、美由紀の喘ぎが響く・・・
慎「締めてごらん。もっともっと・・・。」
僕には、「締められるなら締めてみろ・・・」
そんな風に聞こえた。あの体位で締めろなんて・・・フッ。
こぼれる愛液は、アナルの方まで濡らしていた。
何度もピストンされ、たっぷり出されたカウパーが
美由紀の蜜壷にぶちまけられ
カウパーと愛液だらけのペニスを美由紀の顔に乗せ
残りのカウパーを出しきり クチの中に押し込んだ。
クチに押し込まれたペニスを、舐めつくすように
美由紀は自分から しゃぶっていた。
淫モード全開の美由紀、何度絶頂を迎えたのだろう。。。
僕は、夢精に近い体感があった。
ーーーーーーーーーーーーーー
助手席で、トロ~ンとした目で僕を見る。
美「凄いサプライズだったわ・・・」
「もぉ、クタクタ・・・・。」
そぅ言って、僕の太ももに うなだれたままだった。
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