美由紀は、薄い衣もカラダに着けたジュエリーも喜んでいた。
慎吾さんは、美由紀を床に倒しながら、着ている薄衣を広げた。
足も広げられ、ジュエリーの付きの花弁は丸見えになった。
小陰唇に付けられたジュエリーの鎖をひっぱり左右に広げ、
広げられた蜜壷に 慎吾さんのペニスが挿された。
慎「濡れ濡れで グショグショになってるよ」
慎「自分で見てごらん・・・」
っと言って、グイっと頭を上げさせた。
完全に見える訳じゃないけど、
その見せようとする行為が堪らないのかも。。。
静かに挿されたペニスは、やがて強弱をつけて
大きく出し入れされる。。。
乳房は ネックレスと一緒に踊っていた。
慎「美由紀さん、このままオナニーしなさい。」
そう言って、美由紀の手を取り促した。
ペニスは 蜜壷の入り口で止まっている。
カリから先だけを沈め、小刻みに出入りをする。
美由紀は、自分でクリを撫で興奮を高めて、
いつもと雰囲気が違う慎吾さんに戸惑いながらも従っていた。
カリが 入り口付近のヒダを擦り、ピッタリとハマるあの触感は
溜まらなく気持ちいいハズ。
慎吾さんは、乳首の細い鎖を引っ張ったり、乳房を潰れるほど
握り締めたりして 美由紀の感度を上げた。
溢れ出る 美由紀の喘ぎ。。。
カラダに付けたジュエリーも快感を誘うのだろう。
美「あぁ~っ。はっぁ~ん ン~んっンッ・・・イックゥッ」
慎吾さんは、美由紀の動きで抜けそうになるペニスを、
リズムに合わせ 上手に蜜壷を擦り上げてた。
ペニスを蜜壷に咥え込み、腰を浮かせる様に悶え果てる美由紀。
慎「フッ・・・気持ち良かったでしょ?」
慎「もっと、快感を味わおうね・・・」
そう言って、隣の部室の扉を開けた。
ソコには、美由紀の知らない快楽があった。
慎「サプライズは これからだよ。。。」
美由紀は察したように、慎吾さんの言われるがままになっていた。
美由紀は手首に皮の拘束ベルトがはめられ、
上に上げられた手は金具で止められ
顔の前に出されたペニスを 無言のまましゃぶりついた。
慎「ウマいね、もっと気持ち良くしてくれないと押し置きだよ。」
優しい口調でも、いつもと違う強い語尾。
美由紀は、ヨダレを垂らしながら慎吾さんのペニスを喉元奥まで
押し込まれながら、フェラをした。
クチから出されたペニスは、美由紀のヨダレで艶を増していた。
美由紀は、立ったまま吊るされるように、片足も鎖をつけられ
ラヴィアジュエリーがぶら下がっているのがよく見えた。
慎「もぉ、ココに入れて欲しい?」と指でなぞられる。
慎「ダメだよ。。ま~だダヨ。。。」と弄ぶ。
ほくそ笑みながら クネクネ動くバイブを美由紀の中に押し込んだ。
バイブの電動音を出しながら、グチュグチュと出入りをした。
Gを擦り上げられながら、喘ぐ美由紀。
「あっアッァッ・・・ダメダメダメッッッ・・・」
「あアァッアァァッァァハァ~~ッ・・・」
潮を吹いても、その動きは休まず続いた。
美「もぉダメ、もぉダメぇ~・・・」
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