あれから、慎吾さんと美由紀は仲がいい(笑)
優しい応対はいつもの通りで、美由紀を大事に接してくれる。
内心、押し倒して縄で縛って、
泣き喚くほど　メチャメチャに抱きたいハズなのに(笑)

僕は、サプライズ付きで、また慎吾さんと会わせた。
きっと美由紀は、スローリーなSEXを想像してるハズだ。


３人で、たわい無い話をし コスチュームの話やらなんやら･･･
慎吾さんは、プレゼントだといって大きな箱を出してきた。
薄絹の透けてるロングドレスだった。

一緒に、アクセサリーも入っていた。
ニップルネックレスとラヴィアジュエリーだった。

Ｔバックを穿いたまま、ヒラヒラ舞いながら
テレながら着替える美由紀。


慎「キレイな人には、綺麗な物が似合う。」
　っと、ニップルネックレスを手に取った。


美由紀をソファに押し倒し、
パンツに隠れた自分のペニスを 美由紀の花弁に押し付け
薄衣をサラっと広げ、乳首をしゃぶり始めた。
乳首を優しく舌で転がしながら、ツンと固くなるように刺激し
手早く、慎吾さんは美由紀にニップルを着けた。

Ｔバックの上から、優しくなぞる慎吾さんの指｡｡｡
慎「たくさん濡らして、ココにも着けましょう」
脇からスッと指を滑りこませ、静かになぞり
ニップルと一緒に乳首を舐めまわした。


慎「すごい　ぐっしょりだ。。。」
美「恥ずかしぃ･･･。」
慎「見てみようね･･･。」

そう、言って下着を脱がし、広げた蜜壷をしゃぶっていた。
優しく動く舌に、美由紀は甘い声を出し続けたいた。




慎「見え隠れするジュエリーを付けたら、もっと綺麗になるでしょう？」
そう言って、小陰唇に着けられたジュエリー。

ライトの明かりで、首から乳房 お腹辺りにまでキラキラ輝き
薄い陰毛の下で、もう１つのジュエリーが光を放つ。




（美由紀、綺麗だよ・・・）

笑みを零してる この綺麗な美由紀が、淫乱に変わる｡｡｡



あと、少しで････。

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