愛撫されながら、美由紀は慎吾さんのペニスを握り、
スローリーなリズムで慎吾さんのペニスを撫で、
亀頭からジワっと出るカウパーを擦り付けながら
ゆっくりゆっくり撫でまわしていた。



慎吾さんが上で、６９の格好になり
もっと愛撫は濃厚になり、お互いのペニスと花弁を舐め尽す。

濃厚な愛撫のまま、横向きの６９になると
美由紀の片足は、持ち上げられるようにされ
しゃぶられたり、指を入れられたり、弄られたりと
どこまでも、愛液を誘い出された。

美由紀は、ペニスを握り、袋から筋に向かって舌を這わせ
亀頭をクルクルと唾液をつけながらカウパーを誘い
口紅を塗るように、クチビルの輪郭をペニスでなぞる。。
扱き続けられるペニスは、卑猥な音と喘ぎと重なっていた。

美由紀が横になったまま　
慎吾さんはバックから固くなったペニスをゆっくり押し込んだ。


長い愛撫のアトの ペニスの挿入。
美由紀は待ちかねたように
甘い声で「あっぁぁぁぁ････ンッん～っ」っと声を漏らした。



慎吾さんは、ペニスを押し込んだアトも　あまり動かず
ゆっくりとしたスピードで、出し入れをし、
クリの周りを 濡れた愛液を擦り付けるように撫で回した。

時折、ピンポイントに慎吾さんの指が当たるだけで
美由紀のカラダは ヒクヒクと動く。

「んぁ～･･･ん～ｷﾓﾁｲィ。。。」

美由紀は仰け反るようにカラダを向け
kissをせがんだ｡｡｡
エステシャンみたいな愛撫に、カラダ全部が蕩けているようだった。

長い長い愛撫のアト
指が少しずつ、早さを増した。


乳房をグッっと握りしめ
慎「一緒にイくよ･･･。」
そう言って、腰も動きを速め ズンズンと突いて来た。

美「あっぁっんっ あぁ～イッﾁｬｳ！イクイクッイクゥゥ」

その声と一緒に、突きあげるペニスは数秒遅れで発射した。
最初から最後まで、奉仕みたいな扱いのSEX。


美由紀も････
こんな　まったりとしたSEXは、久しぶりかもしれない。
だれでも、１度はこんなSEXをして見たいと思うだろう｡｡｡
気持ちとカラダの、欲求バランスが取れればだが････。




僕は無理かもしれない･･････汗。

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