美由紀の、理性が省かれ
淫微な部分が目覚める時が見たい。
淫乱に乱れる 美由紀が見たい。
そぅ、想像するだけで僕のペニスは興奮して固くなる。
慎吾さんの誘いもあって、
美由紀が、ムラムラしてくる時期を待った。。。
美由紀場合、生理前後のどちらかにやってくる。
僕「美由紀、慎吾さんからお誘い来てるよ」
美「そうなんだぁ~♪」っと満更でもない。
そりゃそーだ、慎吾さんは体はデカイけど、
普段はキチンとした身だしなみの紳士で、行き届いたエスコートで
レディファーストを忘れず 女性を立てる事を惜しまない人。
女性にとっては、居心地のイイ相手なんだと思う。
まさか、根っからの「S」だなんて知らないから・・・
慎「いらっしゃい、美由紀さん。」
っと、笑顔で向かい入れ、優しくハグとkissをした。
美「今日は、なぜかドキドキしてるんですよ・・・」
っと テレながら笑顔で返した。
慎「今夜が、魅力的な夜になりますように☆・・・」
今夜の慎吾さんは Sモードで無く徹底的に優しい男。
動きも仕草もスローリーで 空間を楽しむように美由紀に接する。
服に手を掛け、ゆっくり脱がせ、
1枚脱がせては、カラダにkissをする。
勿論、勝負下着を褒める事を忘れない・・・。
後に立ち、美由紀の脇の下から手を延ばし
片手は乳房を 手中に収めるように柔らかくタッチし、
片手で残っているパンティに手を延ばす。
ゆっくりと、場所を確認するかのように
ゆっくりと、美由紀の吐息を聞くように
優しく優しく撫でている。
多分パンティは、沁み出る愛液でネトネトしていたと思う。
今夜の美由紀の声は、甘い。
甘ったるい可愛い声を出す。
美由紀は、振り返り様にディープなkissを求めた。
舌を絡ませ ネットリとした濃厚なkissだ。。。
ネットリとしたkissは、クチビルから離れ
首筋から肩口へ・・・
肩口から乳房へ・・・
乳首の周りを何度も 舌は往復した。
クチビルは 茂みに辿り着く。
顔を埋めるように 舌はいやらしく美由紀の花弁を舐め尽す。
時折、舌は愛液をすすりながら淫微な音も出した。
抱き抱えられ、ベットに横たわる二人。
慎吾さんは、また美由紀のカラダ中を愛撫する。
頭から足の指先まで、たっぷりと時間をかけて・・・
甘い甘い美由紀の喘ぎが、僕のペニスを刺激した。。。
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