ネトラレで快感を味わうSEXが、快楽に変わり僕を刺激する。
段々と要望はエスカレートするばかりだが
焦る事はしない。。。
ゆっくりゆっくり美由紀に、快楽を味わって欲しい。。。
男ってヤツは、イイ女を見れば抱きたくなるのは必然。
相手をその気にさせるのも、テクの1つだろう。
独りよがりのSEXはダメだ・・・。
女を悦ばせてこそ イイSEXだと僕は思う。
普段は、いい母親で、普通の主婦。
その美由紀が、男に抱かれる時は淫乱で淫らに変わる。
ギャップが溜まらなく、女を主張してくる。
女房をイイ女にしておきたければ、
男として、勤めを果たさなければ・・・・。
女は男によって、随分と変わる。
見下してる訳ではなく、おとなしく清楚な女も
恥じらいはあっても、目覚めれば娼婦のような顔にもなる。
目覚めさせるのは 男の役目だとも思う。
その役目は、夫の僕じゃなくてもいいんだけど・・・。
コレが、僕の性癖・・・嗜好だ。
最近は、美由紀の下着選びも楽しい。
夜用の下着も、随分増えた。
どうせ、脱がせるんだから・・・っとも思うが
エロチックな下着は、気分も高揚させる。
下着のままで、眺め褒める。必要な事だとも思う。
パンティを脱がしても、片足に絡まり留まってるパンティの存在は
エロスを感じる。
履いたまま、窮屈なパンティをずらして、強引にペニスをねじ込むのも
また、快感に繋がる。
履いたストッキングを無理やり破き、
避けたトコからあからさまに顔を出す花芯。
どこかレイプ願望と言うか、征服感を味わいたいのかもしれない。
女も、チラリズム要素の下着を見て欲しいからこそ、
『勝負下着』なんて言い方もするのだろう。
色もデザインも触り心地も 、すべてが快楽に繋がるアイテム。
良く使う、エログッツと同じ位置にあるのでは無いかと・・・
まぁ、個人的な考えだけどね。。。
エログッズと言えば、慎吾さんのトコにあったグッツは
目に残る物ばかりだった。
最近は、専門のラブホにもあるようだけど・・・。
僕は、美由紀を拘束したいと思い始めていた。
アナルも、本格的にデビューしてる訳じゃない。
『誰か』に、開拓しても貰うのも悪くない。
僕が開拓するのには、楽しみに欠ける。。。
美由紀は僕の前で、辱めを受けた時、
感情は?カラダは? どんな反応を示すのだろう。。。
その時の僕は?。。。。
美由紀の 未知の扉を開きたい。。。
・・・・近い 時期に。。。
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