僕のカウパーを飲み干した後、
紗枝ちゃんの拘束された縄は解かれ
また 右手足、左手足をベルトで拘束された。
慎「お客様にちゃんとサービス出来たようだね。」
慎吾さんはそう言って、手足を拘束した紗枝ちゃんを仰向けにし
紗枝ちゃんのクリが真上を向くくらい腰を上げて
アナルの周りに、ローションを塗りたくり、
アナルを指先で弄り、側にあるアナルペニスをゆっくり挿した。
紗枝ちゃんの喘ぎが響く「うぅ・・・ぅっ・・・はぁっぁっあぁぁ・・・」
ローションですべりの良くなったアナル。
偽物のペニスが、ピストンされるように出入りをする。
アナルからも、愛液が毀れているように見えた。
偽物ペニスが抜かれ、くびれのついた別の拡張型ペニスがアナルに
押し込まれ 小陰唇を大きく広げられ、蜜壷に蓋をするように
ズボズボと慎吾さんは ペニスを上から刺し込んだ。
もぉ、部室は紗枝ちゃんの喘ぎ声しか聞こえない。
慎「お前の淫乱なトコを正人さんに見て貰いたいんだろ。」
慎「もっと、腰を揺らせ 俺をもっと気持ち良くさせろ。」
そう言って、スパンキングのように、紗枝ちゃんの尻を叩いた。
喘ぎながら、肩で息をする紗枝ちゃん。
苦しい拘束は解かれ、グッタリとベットに横たわった。
慎「正人さん、ぶち込んでやって下さい。」
僕は、バックになる紗枝ちゃんの中にぶち込んだ。
ファックしながら、紗枝ちゃんのヒップも自分のリズムと一緒に弾ませ
慎吾さんは、紗枝ちゃんのクチにペニスを押し込みオナホールにした。
紗枝ちゃんは、喘ぎと悶えと塞がれるクチから零した。
最後は叫びにも似た喘ぎでオルガに達した。
僕も紗枝ちゃんの中に、カウパーを搾り出し
慎吾さんは、紗枝ちゃんの顔をカウパーまみれにしていた。。。
僕は、こんな体験はした事がなかった。
まだ、序の口だと信吾さんは言っていたけれど・・・
今夜の事を、全てを美由紀に・・・とは思わなかったけど、
ちょっと、体験させてやりたいとも思った。。。
いつか、そんなチャンスがあったなら・・・・
その楽しみの為にも、詳細は胸の中に・・・・
楽しかった事だけ、報告しようと思った。
このキッカケ以来、たまに慎吾さんと連絡を取ることも増えた。
いつか、美由紀にも慎吾さんを紹介しようと思う。。。
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