ハリツケとクリクリップを解かれた紗枝ちゃんは、縄で縛られた。
首には、飼い犬のようにリード付きの赤い首輪が付けられ
乗馬の鞍のような物に跨るように命令された紗枝ちゃん。

縛られたカラダ、乳房には縄が強く食い込んでいて
跨った鞍には、真っ黒なペニス型のディルドが飛び出していた。

紗枝ちゃんは、ソレを自分の中に沈み込ませ
喘ぎと一緒に 一心に腰を前後左右に振っていた。


慎「まだ、そんなんじゃ満足しないだろう」

そう言って、乳首にクリップをはめた。
「っぁあぁぁぁ･･･んっん～っ･･･」と悶えながら
髪を振り乱し、ディルドを自分の愛液でグチュグチュにしていた。

慎「こんなプレイが好きなんだよねぇ･･･」
慎「ほら、自分で腰振ちゃって、こんなに濡らしてるだから」



僕は、黙って信吾さんの動作に、釘付けになって見ていた。


慎「気持ちいいか？･･･」
慎「そろそろ、お客様にサービスして差し上げなさい。」
そう言って、鞍から下ろし、
首から繋がれたリードを引っ張って僕の方に促した。

紗枝ちゃんは、犬のように歩き僕の前に来て
紗「正人様、どうぞ貴方のペニスを私に下さい。」
そう言って、頭を下げた。


慎「正人さん、コイツを可愛がって下さい。」
慎「何でも、やりますから･･･」

僕は、二人の様子を見て カウパーで濡れた
かなり膨らんだ自分のペニスを ズボンの上から抑えた。


僕「何でも、していいんですか？」
僕「僕が慎吾さんみたいな事をしても？」
慎「ええ、構いませんよ。コイツ凄く悦びますから」

僕は紗枝ちゃんの顔の前に、自分のペニスを出した。
紗枝ちゃんの髪を掴み握り寄せ　ペニスをクチの中に押し込んだ。
紗枝ちゃんはペニスを咥え込み シュポシュポと音を立てフェラを始めた。

紗枝ちゃんのヨダレと僕のカウパーで、艶やかになったペニス。
僕は、紗枝ちゃんの頭を抑えつけ、のど元までペニスを押し込んだ。
息苦しくなって、ウグッウグッっと嗚咽する。



僕は紗枝ちゃんのクチをオナホールのように
ペニスを入れては出し　出しては入れた。
苦しくて、紗枝ちゃんは涙を零して耐えていた。
でも、僕は止めなかった。何度も何度も出し入れをした。


僕「紗枝ちゃん、カリをしゃぶって･･･」
僕「僕のカウパー、飲み干して･･･。」

そう言うと、カリから亀頭に向けて、懸命にフェラをし
当然のように、僕のカウパーを紗枝ちゃんは、飲み干した｡｡｡

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