番外編も悪くない印象だった。
SMでも無い、楽しい遊びのSEXだったけど
3Pで楽しめたイイ時間だった。
僕「美由紀、結構意地悪だったね」
美「だって 焦らして意地悪するのが楽しくなっちゃたの」っと笑った。
夫婦でのSEXは、どっちがリードするかなんて決まってないが
ほぼ、僕のリードのSEXが多かった。
たまに、美由紀先導の場合もあるけど・・・
でも、僕のリードと言ってもパターン的には美由紀がイって
気持ち良くなって、僕がイく。
そんな普通の流れが多い。まぁ子供のいる夫婦なんて
シチュに凝ったりする事も、簡単には出来ないしね。
だから、たまに場所を変えホテルを利用するのも気分転換になる。
紗枝ちゃんの事が、いい思い出になった頃。
連絡が入った。
仕事を始めて、暫く姿を見せなかった紗枝ちゃんだが、
紗枝ちゃんのMを存分に引き出す人との出会いの連絡だった。
仕事を始めてから、紗枝ちゃんは行動を起こし始めていた。
慎吾さんは、根っからのSだと言う。
その慎吾さんを紗枝ちゃんは、御主人様と呼ぶ。
彼とのSEXを見て欲しいと・・・
美由紀以外の男女のSEXなんて、興味は湧かないが
S専門の慎吾さんに興味が湧いた。
僕は遊び程度のSMしか経験は無い。
紗枝ちゃんほどの M女と出会った事がないからかも・・・
美由紀にも薦められ 彼女等と会うことにした。
僕が到着した時は、すでに事は始まっていた。
挨拶も そこそこに済ませると・・・
天井から下がる鉄棒にハリツケのように括り付けられ、
ハダカの紗枝ちゃんがいた。
クチには、パンティが押し込められ うな垂れていた。
乳首には、ニップルプレスが付けられていて
クリには、クリップが付けられていた。
・・・僕は、生唾を飲んだ。
慎吾さんが、クチに押し込められたパンティを取ると
慎「お待ちかねのお客様だよ。御挨拶は?」
紗「どうぞ、私をお好きにお使い下さい。」
紗「私を、オモチャにして下さい。」
哀願するように、紗枝ちゃんは僕を見た。
いきなりだったから、僕はちょっと声が詰まった。
慎「正人さん、一緒にどうですか?」
慎「こいつ、淫乱でケツの軽い女なんですよ。」
慎「スケベな事が、大好きでね・・・・」
慎「ココなんて、いつも濡れっぱなしなんですよ。」
そぅ強い口調で、言い放し
慎吾さんは、紗枝ちゃんの蜜壷に指を突っ込み乱暴にかき回した。
僕は、得体の知れないゾクゾク感が カラダに走った。
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