美由紀は紗枝ちゃんに、入り込んでるローターのスイッチを入れた。
強弱をつけられ、カラダの芯が振動で揺さぶられる。
紗枝ちゃんもいつものオモチャでも、このシチュに興奮していた。

美由紀に扱かれる僕のペニス。
片足をイスに掛け、紗枝ちゃんに見せつけるように
美由紀の中に入れた｡｡｡

紗枝ちゃんは、時折「あっ･･･んぁっ」と声を発しながら
腰をモゾモゾと動かしている。

美由紀は、僕にファックされながら
これ見よがしに　見せつけた。



喘ぎながらも 余裕の美由紀が
美「紗枝ちゃん、正人のペニスが欲しい？」
紗「欲しいです･･･下さい｡｡｡」
紗「正人さんのペニスを下さい｡｡｡」

Ｍ気質には言葉攻めも効果的だ。


美由紀は側に紗枝ちゃんを呼び、愛液で濡れた花芯を舐めさせた。
紗枝ちゃんのローターは入れられたまま･･･
強弱をつけると、美由紀を音を立てるほどしゃぶる。


その光景に、僕のペニスはだらしなくヨダレを出した。


美「今度は、正人のペニスをフェラして･･･。」

紗枝ちゃんは膝まづき、美由紀の愛液と僕のカウパーで
ベタベタのペニスをしゃぶった。
袋からペニスへ、裏筋から亀頭へ･･･。
僕は紗枝ちゃんの頭を押さえつけ、腰を前後に振りながらしゃぶらせた。

美由紀は、紗枝ちゃんのローターを引き抜き、
自分の指を紗枝ちゃんに差し込み
ニップルネックレスの上から、乳房を揉み
早いスピードで、紗枝ちゃんのＧも擦り上げた。


上のクチは僕のペニスが･･･
下のクチは美由紀の指が･･･
紗枝ちゃんは、潮を吹きながらオルガに達した。

ぐっしょり濡れた美由紀の指を、紗枝ちゃんのクチに押し込み
「自分の愛液も舐めてみる？」そんなＳっ気たっぷりのセリフで
紗枝ちゃんの興奮を盛り上げた。

濡れたﾊﾟﾝﾃｨを剥ぎ取り 僕は紗枝ちゃんの蜜壷にペニスを押し込んだ。
大きく開いた足、ピッタリと深くペニスを刺した。



刺す度に、紗枝ちゃんの喘ぎが響く。
美由紀の手は、紗枝ちゃんのクリを擦り、乳房を愛撫して
時間をかけて、二人で紗枝ちゃんを攻めたてた。
その夜、紗枝ちゃんは数回のオルガを体感していた。

Ｍ好きでも、痛い事はしていない。
久しぶりのSEXだっただろうし
オモチャでは無い　ホンモノで楽しんで欲しかったから･･･


美由紀も楽しんだみたいだった。




こんな３Ｐも　悪くない｡｡｡

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