この前のお詫びにと･･･
紗枝ちゃんから誘いがあった。
僕は都合が悪く、美由紀が会いに行った。

二人でどんな話をしたのかはわからないが
紗枝ちゃんの女の部分が、消え入りそうだと････。
おそらく、ネトラレの事を紗枝ちゃんに話したのだろう。

美由紀は、僕と美由紀と紗枝ちゃんと３人で遊ぶ約束をしてきた。
他人棒の番外編だと笑って言った。
美由紀が自分で行動を起こし始めた。
いい傾向だ｡｡｡


妹のように慕って来る紗枝ちゃんを可愛がって上げたいと･･･
紗枝ちゃんの希望を聞くと、
自分はＭだから 攻められてヤンチャされたいと･･･

言い方は可愛いが、旦那といつしたか忘れるほどのレス状態。
でも性欲は無いわけじゃない。
性欲が有り余ってるのだろう･･･

年齢的にも、させごろの年代･･･
気の毒って言うか･･･勿体ない。
『番外編』コレはちょっと面白いかもしれないと思った。


３人は　ホテルで会った。
少しの酒で、気を和ませ後
今夜は、紗枝ちゃんの望む夜にする。。。
僕達は紗枝ちゃんにSEXを大いに楽しんで貰おうと決めていた。

早速、美由紀は口移しで紗枝ちゃんにワインを飲ませた。
さっさと服を脱ぎ捨て、紗枝ちゃんの服も簡単に剥ぎ取った。
薄いパンティ１枚の姿だ。



僕は、紗枝ちゃんの乳房を鷲づかみにし、舌でコロコロと乳首を転がし
パンティの上から、ラインに沿って指を這わせた。
パンティはすぐに、ネバつく愛液が染み出て来た。
紗枝ちゃんの乳首は、ツンっと固くなり
もぅ、甘ったるい声を出し始めた。

僕は、その固くなった、乳首にニップルネックレスを着けた。
「プレゼントだよ。今夜は、楽しもうね。」と言葉を添えて･･･


紗「コレは服従のネックレスね。」
と、嬉しそうに口元が笑う。
ついでに 僕の着けていたネクタイで緩く手を拘束した。

濡れたパンティの脇から、美由紀はローターを挿し込んだ。
美「触っちゃだめよ。勝手に抜いてもだめよ。」
紗枝ちゃんは、素直に美由紀に従った。

ベットに１人置き、美由紀は僕の前に背を向けて立ち
僕の片手を自分の薄い茂みに、片手を乳房に････を触らせた。



美由紀の手は、僕のペニスを握る。
いつにない、このシチュに僕のペニスは興奮していた。

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