彼女からＯＫを貰うまで 暫く時間がかかった。
ＯＫは貰っても、会社では公表せず、誰にも気づかれないようにした。
ソレが彼女の条件だったから。。。

普段は、先輩後輩を貫いているので
会社のみんなに　気づかれる事は無かった。
まさか･･･あの二人が･･･そんな想像をする者もいなかったハズ。

仕事をしてる時の彼女と、僕と居る時の彼女は別人だ。
年上って事も感じさせない素振り。
寂しがり屋で恥ずかしがり屋で、案外心配性(笑)
そのギャップを知ってるのは僕だけ。。。
小さな優越感だった。


翔子･･･二人の時は、そう呼ぶ。

カラダを始めて抱きしめた時
乱暴で乱雑で労りも無かったSEX。

今は、女を抱くのでは無く、僕は翔子を抱く。
愛しさと悦びの喘ぎを聞くために･･･

色白の肌が、僕のごついカラダと混じる。
絡み合う舌が、翔子の全てを舐め上げる。
四つん這いの翔子の下に潜り込み花弁にクチビルを寄せ、溢れる愛液をすする。



背中を浮かせ、カラダをよじりながら喘ぐ。。。

「ﾊｧｳアｧｧｧ･･･ﾝﾝﾝンｯﾝﾝン。。。」

ゆっくり舌を這わせクリを弄り
蜜壺に指を刺しこむと 心地いい喘ぎを漏らす。

「アッウゥゥ･･･ｱﾝｱﾝｱﾝ」

何度聞いても、翔子の喘ぎは心地よく響き
安堵感と心地良さに包まれた。。。


ヨダレを垂らし始めるペニス。
翔子は豊かな乳房に ペニスを挟み込み扱いた。
はみ出る亀頭を、時々舌で舐め回しパイズリをする。
暖かい乳房に、僕のペニスは扱かれ固さを増す。


騎乗位にして 翔子のカラダを下から見上げると
柔らかいクチモトが、いやらしく笑みを浮かべる。
刺し込まれたペニスは突き上げ、揺れる乳房を鷲掴みにし 揉みしごく。

「ァン･･･ﾝンンンﾝﾝ･･･ﾊｯンｧﾝﾊﾝ･･･ﾊﾝ･･･ｱﾝ･･･」

突き上げるリズムと一緒に、翔子は艶めかしい声を溢す。


気持ち良さに酔う翔子、悶え艶声を溢す翔子。
僕の至福の時･･･。

最近は 時折、翔子に意地悪されペニスを甚振られる。
そんな時は、先輩風を吹かし 偉そうに嬉しそうに 僕を甚振る。
そんなギャプの、いたづらっぽい翔子は、俺だけに見せる顔をする。

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