洋　「ねぇ･･･アタシ。別に不満ではないわよ。。。」
　 　「ふざけた遊びじゃないって事は解ってるけど･･･」
　 　「やっぱり恥ずかしいし、色んな事含めて不安もあるかなぁ･･･」
　　 「貴方がアタシの色んな顔を、引き出してくれればいいんじゃないの？」

山　「･･･そう･･････だ…な･･･」
　 　「難しい課題かもしれないけど･･･」
　 　「俺、洋子が淫乱になった顔。何度見たかな？」
　 　「もっと･･･きっともっと隠れてるんじゃないかと思ったんだよ。」
　 　「洋子をずーっと、見ていたいしな。。。」

洋　「ありがとね。。。」

山　「まぁ、慌てるような話じゃないし･･･」
　　 「俺は、洋子を抱ければ･･････」

　　そう言って、洋子の乳房に顔を埋めた。。。



洋　「あっ、そうだ！　高柳さんの奥さん、加奈子さんから電話があったのよ」
山　「高柳の？･･･なんの電話？」 一瞬カラダが固まり咥えた乳首を離した。

洋　「今度の夫婦同伴の、会社の創立パーティーに一緒に行きませんか？」 って
　　 「他に知ってる人もいないし、行きづらいからって･･･」
山　「ふ～ん。俺は仕事終わってからの参加だから、洋子にもちょーどいいんじゃないか？」
洋　「でしょ。　だから一緒に行くことにしたわ。」

　何の電話か、まさか･･････内心ヒヤっと背筋が凍った･･･汗


安堵した山本は、また洋子の乳首を咥え、乳房を弄った。
まったりとした空気の中･･･

うつ伏せにした洋子の足を開き、手を忍ばせた。。。
濡れた花弁は、指の動きをスムーズに運ばせ
時間をかけ、スローな動きでクリを撫でた。

洋子の優しい吐息。。。静かに吐き出す甘い声。。。

洋子の腰が浮き、足先までチカラが入っているのが解った。
感じてる、気持ちイイ証拠だ。
時折、蜜壺に指を滑りこませ、掻き回し
また、抜いてクリを撫で回す。。。

「ンﾝｯンハァ～･･･ンッアンｯﾝﾝﾝﾝﾝ。。。」
「キモチ…ィイイイイイイﾝﾝﾝｯ・・・ﾊｧｧｧｧ」

スローリーに蜜壺とクリ交互に攻めた。
背中をヒクヒク震わせる洋子。
舌先で背中をなぞると一層、艶声を上げた。

「アﾞﾝ・・・ﾝｧアアアアﾝッ・・・」
「・・・・・・・・。」

イく前、一瞬の短い時間、喘ぎが止まりカラダ全部にチカラが入り硬直する。
山本はスピードを上げ、クリを撫で上げた。
吐き出すような淫声で、洋子はイった。

山本は、バックから覆いかぶさるように 蜜壺にぺニスを押し込み



締まる蜜壺をファックした。
深く入りきれないペニス。浅い侵入角度が締め付けられ また気持ちイイ･･･
蜜壺の壁が ペニスに擦れる気持ち良さを与え･･･
纏わりつく ぬるい暖かさに包まれ ザーメンは吐き出された。。。

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