「ぁあ～･･･ンフぅ・・・・･･･」

吐息が、漏れる。。。。

蜜壺の壁を擦り上げるようにペニスが無尽に動く
･･･奈津美が言った。。。
「なに。コレ･･･この感覚はなに？･･･気持イイ･･･」
「いつもと、違う･･･感じる。。凄く感じる。。。」

奈津美は、尿意を我慢していた。。。。そう･･･尿道が刺激される。。。
あの、感じは、経験しなければ説明のしようが無い。。。

正直、尿道が刺激されるのか、膀胱がされるのか、アタシも定かではない。
でも、いつもと違う刺激･･･いつもより感度は上がる。。。

深く突かれれば、奥が。。。。浅く動けば膣壁が心地良い感覚に捕らわれる。。。
Ｇに刺激が、一段と伝わる。。。。

男性が、腰を振り　イく直前の早さ･･･
Ｇポイントを圧迫されながら擦られる。
コレをされると･･･腰砕けのようになる。。。
その、動きを持続出来る男なら、クリ派の女も･･･中でイケる。。。
山崎の持論。。。。


奈津美の足を大きく広げ、正常位になり･･･奥深く刺す･･･
少しだけ、前かがみになり･･･広げられた花弁が、クリを露にする。。

山崎は、ペニスを浅く刺したまま、ピッタリと花弁に肌を密着させ
クリも一緒に、擦りあげるように　腰でグラインドし･･･
早いスピードで･･･腰を踊らせた。。。

「山崎さん･･･コレッ･･･コレがイイ。。。」
「ぁ･･ぁ･･ハッ･･･ハッ････ハ･･････凄く、凄くイイ･･･」
「イきそうなくらい･･･気持イイよぉ～･･････」

奈津美が先に、イく事が出来るか？
ソレまで、山崎が耐えられるか？･･･

男と女の･･･甘い駆け引き･････。

山崎は、奈津美に会う前から、「抱ける」そう思っていたから･･･
会社を出る前に、しっかり女性社員をおかずに、１度抜いて来ていた。
だから･･･いつもより耐えられる･･･そう見越していた。。。

奈津美は、今まで感じた事の無い、快感に捕らわれた。。。


奈　「イイィィ･･･中とクリ･･･両方･･･ﾘｮｳﾎｳ･･････凄くｲｲ･･･」
　　 「止めないで･･･止めないで･･････。」

山　「感じてる奈津美ちゃん綺麗だよ。。。凄いよ･･･凄く締まってる･･･」
　 　「感じてるよ･･･俺も･･･」
　　 「イイ顔見せて･･･もっと、声を聞かせて･･･」
　　･･･何度もペニスは出し入れされ
喘ぎと、悶えと･･･囁きが･･･部屋に充満した。。。

そのままフィニッシュを迎えそうな気配だったが
スルっとペニスを抜かれ、指でＧを擦りあげられる。

「ｱﾀｼ･･･イく･･･イける･･･山崎さんっ･･････」

山崎は、奈津美の顔を覗き見しながら指でGを押し撫で擦り上げた。

「イクゥ･･････ウッあﾞゥ･･････」

山崎も、流石に限界･･･
奈津美が、イったのを確認してから･･･
カウパーで艶やかに濡れたペニスを押し込み･･･自分も･･･。

頂点に昇り詰めた２人は、肩で息をし･･･
奈津美は山崎のペニスを綺麗にし･･･優しい吐息をかけた。

奈　「凄かった･･･アタシ･･･始めてよ。。。こんなの･･･」
山　「そうか･･･ソレは良かった。。。でも、偶然の産物みたいなもんだから･･･」
山　「いつも、ウマく行くとは、限らないし･･･」
山　「でも、良かったよ、悦んで貰えて･･･。」
奈　「いいなぁ･･･山崎さんがセフレなんて･･･」
山　「そうかぁ？･･･アイツとは妙に気が合ってね･･･」

山　「そうだ･･･奈津美ちゃん。･･･俺達の知り合いとなんだけど･･･」
　　 「で、今度、面白いイベントをするんだけど、来ないか？」
　 　「勿論･･･夜の大人の集まりだけどね･･･(笑)」
　 　「楽しめると思うよ。。。刺激いっぱいだし。快楽どっぷりって感じでサ･･･。」

奈　「行くぅ。。。行きたい！･･･。」

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