山崎と奈津美は、ホテルに居た。。。
クチビルを重ね･･･淫らな雄と雌に、変わろうとしていた。。。

山　「奈津美ちゃんは、クリ派なんだって？･･･」
奈　「ええ。そう･･･男性のモノで、イった事がないの･･･」
山　「そうか･･･ソレがすべてじゃないけど･･･経験はしてみたいよね。」
奈　「そんな経験･･･させてくれないかしら･･････」

甘い声で　そう言って･･･山崎に、しなだりながら･･･
奈津美は、山崎のペニスにkissをした。。。


山崎は、ツワモノ･･･
過去に、どれだけの相手をしてるのだろう･･･
アタシでさえ･･･把握出来ていない。。。

女の扱いも、お手のモノ･･･
芽吹いたばかりの女には優しく蜜を引き出し･･･
熟した女には、一緒に蜜を味わい楽しむ。

山崎は･･･奈津美が中でイくタイプでは無いと、アタシから聞いていた。
なら、俺が･･･そんな欲を出しただろうし･･･
それだけ遊んで来たって、証拠でもあるし、自信にもなっていたんだろう。


奈津美は「ごめんなさい。。。ちょっと･･････」
そう言って、山崎の手を、軽くやり過ごした。。。

「トイレ？･･････」
「ﾊイ･･････途中でなんて･･･困るｶﾗ･･･」
そういって、テレながら笑った。。。

でも、山崎は意外な事を、クチにした。。。

「奈津美ちゃん･･･トイレそのまま、我慢して。。。そんなに行きたい訳じゃないでしょう？」
「そうですけどぉ･･･」
「お出で･･･」

そう言って、山崎は奈津美を抱き寄せ
カラダ中にキスをまき散らし･･･舌で･･･柔らかい奈津美のカラダを愛撫した。

指で、ラインを広げ、クリを優しく往復し･･･
クリの周りに円を描くように･･･
指は、ゆっくり、ゆっくり　イヤらしく･･･
奈津美の、柔らかい敏感な部分を攻めた。。。

もう･･･奈津美の花弁は、自分の出した愛液でベタベタになっている。
舌は、カラダを這い･･･指は的確にクリを捕らえている。。。

「山崎さん･･･ダメェ･･･ｱﾀｼ･･･アタシ･･･イっちゃぅ･･･。」
「そう？･･･気持イイ？･･･」
山崎は、クチモトに浮かべた笑みで、答えた。。。

山崎は･･･
「そうか･･･まだ、イくのは早いよね。。。」
「もっと、楽しまないと･･････」

そう言って、花弁から指を離した･･･。


山崎は花弁を広げ、ズブズブとペニスを蜜壺に刺した。。。
最初は、ゆっくりと動きながら･･･奈津美の中に･･･。
収まったペニスは、いきなり暴れだす。。。


深く、浅く･･････深く･･･浅く･･･


時々、奈津美に締めつけられながら、山崎の感度は上がる。。。
でも、ファックは止めない･･･強弱をつけて･･･。

充分、蜜は溢れ出し･･･
出し入れされるペニス･･･奈津美は、喘ぎ･･･悶えた。。。

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