二人のSEXは、時折遊びを交え楽しみながらも
イイ関係を保って行った。

その日は、よくある事で
秀樹の仕事が延びて　映見との約束もチャラになりそうな日だった。


秀　「まだ、会社だ。今夜は無理そうだな･･･」
映　「そうなの･･･まだ暫くかかりそうなの？」
秀　「う～ん。俺１人あと1､2時間はココに缶詰になりそうだ。」
映　「了解♪　じゃぁまた連絡して･･･」


その電話のアト、暫くして
警備室からデスクの電話が鳴った。

「社員さんが社長に、書類を持参されたと来社してますが…」

秀　「書類？　あぁ構わないよ、入れてやって･･･」


ドアの前には映見が居た。
秀　「映見～！　どうしたのぉ･･･(笑)」
映　「1人だって言ってたから･･･夜食を持って来たわ♪」
　　 「もぉ、終わりそう？」
秀　「ちょーど終わったトコだよ。」
　　 「腹減ってた･･･」
　　 「･･･にしても、珍しいなスーツ姿。(笑)」

映　「だって、社員っぽくないと可笑しいでしょう？」
　　 「久しぶりに着たわ･･･」
　　映見は数年前、隣のデスクで仕事をしてた･･･

映　「この社長椅子には座った事は無かったなぁ。。。」
　懐かしむように椅子に座った。


秀　「そうだな･･･。」
　　 「あの頃に、こんな事したらセクハラで訴えられた。」
そう言いながら、後ろから膨らむブラウスの胸元から手を差し込んだ。


秀樹はクルっと椅子を回転させ膝まづいて　映見の膝に手を置いた。
スベスベとしたストッキングが、撫でやすく…誘う。。。
上着を脱がせ、ブラウスのボタンを外し、ブラをずり下げ乳房をむき出しにした。
乳房を両手で多い、首すじから舌を撫で下ろした。


「セク…ハラ…・・・・ハァアァウ･･･」 映見の甘い吐息。。。

閉じる足の間に手を忍び込ませ、無理やり広げる足の奥。花弁を摩る。
（んっ？　ノーパン･･･！）

秀　「ノーパンだ･･･」
映　「…フフッ･･･」
　　はにかむ笑みと一緒に
　　撫でる指にヌルヌルと愛液が伝わる。。。

スカートを剥ぎ取り、ストッキングを破き
舌で押し広げ呼び水のように　たっぷりと唾液で花弁を濡らし、
指で撫ぞり上げた。


「ァゥ･･･ﾝﾝンッ･･･」
「ハァｧｧｧ･･･ｱｧ～ﾝ･･･」

窓際に映見を座らせ、秀樹は花弁めがけて
集中的に舐め、攻めた。。。
チュクチュクと愛液を吸いながら、舌でクリを舐めまわし
指は蜜壺を愛液と一緒に出入りさせた。。。




「ダメ･･･ﾀﾞﾒﾝｯ･･･」
「イっちゃう･･･ｱｧ･･･nn」
潮を噴く　映見。


数年前、上下関係にあった二人。
その場所で、悶え声を上げる。
当時、想像もしなかった事を　ソコでしている。

ソレだけでも淫靡で　 かなり高揚するシチュエーション。。。

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